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技法と道具の違い

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技法道具の違いは、ひとことで言うと次の通りです。

具体例

関係性(補足)

どの分野(美術、料理、研究、プログラミング等)での「技法と道具」か、文脈があればそれに合わせてもう少し具体的に説明できます。

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以下の DWMY Review は技法ですかね?プレーンテキストのテンプレをつくっているが、テンプレは道具なの?技法なの?

DWMY Review

👉️English Version

概要

DWMY Review は個人の、個人による、個人のための振り返りシステムです。

DWMY とは Daily, Weekly, Monthly, Yearly の略です。

考え方

このように積み重ねていくことで、現実的なボリュームで振り返りを重ねていくことができます。

もし DWMY がなかったとしたら、週次レビューのときに 7 日分の詳細を思い返したり、月次レビューのときに 30 日分の詳細を調べ直したりする羽目になります。おそらく不可能でしょう。一方、DWMY を心がけていると、週次のときは日次の結果 7 本を見ればいいだけですし、月次のときも週次の結果 4-5 本を見ればいいだけです。現実的に振り返りができるのです。

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使う手段

以下のいずれかが良いでしょう。

何を書くか

Daily

Weekly

Monthly

Yearly

レビューとして何を行うか

テンプレートをつくった上で、機械的に埋めるようにすると楽に書けます。以下例:

また生成 AI に書いてもらう前提で整えるのもアリです。以下例:

フォーマット

Markdown による例を示します。

🐰ファイルをこまめに分けるか、それとも一ファイルの中で # 見出し記法 で分けるかは好みです。

Daily

内容もリスト形式

# 2025-12-31
- ...

# 2025-12-30
- ...

# ...

内容は自由

🐰リスト形式よりも書きやすいですが、構造化されないため後で読みにくく、生成AI目線でも理解しづらいというデメリットがあります。しかし人次第ですし、プロンプトを工夫すれば吸収は可能なので、最終的には好みになるでしょう。

# 2025-12-31
...

# 2025-12-30
...

# ...

Weekly

日曜日に行う場合

# 2025-12-28
- [2025-12-21](2025-12-21.md)
- [2025-12-22](2025-12-22.md)
- [2025-12-23](2025-12-23.md)
- [2025-12-24](2025-12-24.md)
- [2025-12-25](2025-12-25.md)
- [2025-12-26](2025-12-26.md)
- [2025-12-27](2025-12-27.md)

(ここに振り返り内容を書く)

Monthly

# 2025-12
- [2025-12-07](2025-12-07-wr.md)
- [2025-12-14](2025-12-14-wr.md)
- [2025-12-21](2025-12-21-wr.md)
- [2025-12-28](2025-12-28-wr.md)

(ここに振り返り内容を書く)

Yearly

# 2025
- [2025-01](2025-01.md)
- [2025-02](2025-02.md)
- [2025-03](2025-03.md)
- [2025-04](2025-04.md)
- [2025-05](2025-05.md)
- [2025-06](2025-06.md)
- [2025-07](2025-07.md)
- [2025-08](2025-08.md)
- [2025-09](2025-09.md)
- [2025-10](2025-10.md)
- [2025-11](2025-11.md)
- [2025-12](2025-12.md)

(ここに振り返り内容を書く)

a

DWMY Review は、全体としては 「技法(方法論/運用手順)」に分類するのがいちばん自然です。
理由は「何を・いつ・どの粒度で・何を入力にして振り返るか」という手順と設計が中核だからです。

DWMY Review は技法?道具?

「プレーンテキストのテンプレ」は道具?技法?

結論から言うと テンプレは基本的に道具です。

さらに言うと、テンプレは「技法を毎回ブレずに実行するための治具(じぐ)」で、技法の再現性を上げるための道具、という位置づけがしっくりきます。

あなたの文章を分解すると(例)

まとめ

もし「テンプレも技法と呼びたい」なら、テンプレ単体ではなく “テンプレ駆動でレビューする”という一体の仕組みとして呼ぶと整理がきれいです。