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3R サイクル / 3R_cycle.md
アジャイルの流れは 3R で表現できる。
Rough Plan では、ラフな計画をつくる。
「大体こんなことをする」くらいのラフさで良い。
ソフトスキルの 5C 分類 / 5c_of_softskills.md
この分類は、ソフトスキルという未だ体系化されていないジャンルに秩序をもたらす。
マネジメントやリーダーシップといった構成要素ではなく、それら構成要素の先にある「基本的なあり方」を定めている。
ソフトスキルとは 5C をどう捉え、どう形にしたかという実装でしかない。
時限切断 / auto_disconnect.md
時限切断(Auto Disconnect) とは、指定時間経過後にイベント(特にミーティング)を強制切断することを指す。
たとえば 30 分を設定した場合、そのミーティングは 30 分後に自動で全員が切断される。
すでに Zoom のブレイクアウトルームがこの機能を持っているが、時限切断はブレイクアウトルームに限らず、あらゆるオンラインミーティングに当てはめることができる。
カジュアル・アジャイル / casual_ajile.md
カジュアル・アジャイル とは、アジャイル開発の本質を実践するための端的なセットを指す。
またはこれらを用いてアジャイル的な営みをカジュアルに実現することを指す。
カジュアル・アジャイルは プラクティス のカタログであり、好きなプラクティスを取り入れれば良い。
Casual Framework / casual_framework.md
難解な概念 XXXX をカジュアルに取り入れるために、すぐに使える軽量な概念的道具を揃えておくことを カジュアリング(Casualing) と呼びたい。
Casual Framework とは、XXXX のカジュアリングを行うためのフレームワークである。
道具の種類については、「セブンリスト原則」や「MPRS」が参考になるだろう。
カジュアル・イノベーション / casual_innovation.md
カジュアル・イノベーション とは、イノベーションの発生確率を上げるのに使える道具集である。
もちろん、コラボレーションモジュールなので、概念的な道具である。
カタログとして整理されているため、好きなものを取り入れれば良い。
体内時計の多様性 / chrono_diversity.md
体内時計の多様性(クロノ・ダイバーシティ) とは、体内時計を多様性と捉えて、働く時間帯もこれらを尊重したものにしようと考えるものである。
具体的には次に配慮する:。
朝型なのか、夜型なのかは体質として表れる。
クローズドな匿名 / closed_anonymous.md
クローズドな匿名 とは、クローズドなメンバーの中で匿名を採用すること。
たとえば 10 人が属するプライベートなチャットチャンネルがあったとする。
従来であれば誰が発言したのか、リアクションしたのかはすべてわかるが、クローズドな匿名を適用すると一切わからなくなる。
コミュニケーションとしてのタスク / communication_as_a_task.md
コミュニケーションとしてのタスク(Communication As A task)とは、コミュニケーションをタスクとして捉えるという考え方を指す。
CaaT と略す。
たとえば、メンバー A さんとマネージャー B さんが 1on1 をするとして、以下の話題を扱ったとする:。
コミュニケーションカーソル / communication_cursor.md
コミュニケーションカーソル とは、コミュニケーションにおける今現在の主役を明示させるという考え方である。
またはそのために使われる表示物を指す。
コミュニケーションは口頭と非言語により暗黙的に行われやすいが、それゆえ探り合いや発散も生じやすい。
コミュニケーションタイム / communication_time.md
コミュニケーションタイム とは、関係(特に親近や親睦など「一緒に過ごす」ことで育まれるもの)を育むための時間を指す。
コミュニケーションという言葉は多義語だが、親近感を抱いたり親睦を深めたりするためのコミュニケーションがある。
雑談が好例である。
概念ドリブン / concept_driven.md
ビジネスではイシュー・ドリブンが広く使われるが、これは課題が明示的に存在する古典的シチュエーションでのみ機能する。
課題が明示的でない場合は、探索をしなければならないが、その要領を持つ個人や組織は少ない。
たいていは役職者や意思決定者が安直に設定するか、顧客や周囲の言いなりになってしまう。
Context First, Concrete Second / context_first_concrete_second.md
Context First, Concrete Second とは「具体とは文脈に基づいた実装である」という考え方に則るための端的なフレーズである。
ビジネスでは抽象論よりも具体的な行動、計画、記述(特に定量的な情報)を要求しがちであり、具体教とは具体主義と名付けたくなるほどメジャーなメンタルモデルである。
しかし具体性は万能ではないし、むしろ特定の文脈においてのみ有効となる限定的で情報でしかない。
デイリーエリア / daily_area.md
デイリーエリア とは、日単位で新たに作成する共用ワークスペースを指す。
以下をすべて満たさなくてはならない:。
QWINCS、特にウィキやノートやボードであれば満たせるだろう。
意思決定アーキテクチャ / decision_making_architecture.md
意思決定アーキテクチャ とは、チーム内で意思決定を行う際の構造を指す。
ここでチームとは共通の目的を向かう小集団を指し、n 人の個人から成るものである。
またチームを集めたチームをつくることもできるという Composite の性質も持つ。
デデンス / dedense.md
デデンス(De-Dense) とは脱過密を意味し、指定したしきい値の過密を超えないよう立ち回る営みを指す。
過密の定義を定めねばならない。
確たる正解はないが、いくつか例を示す。
DevRelEx / devrelex.md
DevRelEx とは、社内の開発者を顧客とみなして体験を最大化することに尽力しよう、という考え方である。
元々 DevEx と DevRel があった。
上述した DevRel は外部的なものであり、自社が社外の開発者をターゲットにしている。
ドアレス・コミュニケーション / doorless_communication.md
ドアレス・コミュニケーション とは、いつでも誰でも自由に参加と離脱が行える同期的コミュニケーションを指す。
ドアレス・コミュニケーションでは、いつでも誰でも 復帰アクション を行うことでそのコミュニケーションに参加できる。
また、いつでも誰でも 離脱アクション を行うことでそのコミュニケーションから離脱できる。
ドライな振る舞い / dry_behavior.md
ドライな振る舞い とは、生成 AI に対する態度のようにドライに振る舞うことを指す。
具体的には以下をすべて満たす:。
ドライな振る舞いは人間に対して適用することを意図している。
DWMY / dwmy.md
DWMY とは Daily、Weekly、Monthly、Yearly の略である。
特に以下のようなボトムアップを想定しており、振り返りや整理など定期的な営みに有効である。
もし仮に、いきなり Weekly をやるとしたら?を想像してほしい。
体験性 / experiencity.md
体験性(Experiencity) とは、快適に働ける度合いを指す。
似た概念として次のようなものがある:。
観点を変えて、当てはまる性質を挙げるとしたら、次のようなものがあるだろう:。
エクスプロラトリ / exploratory.md
ウォーターフォールとアジャイルに関する説明は割愛するが、これらは開発手法のみならずビジネス一般にも持ち込まれている。
ウォーターフォールは計画的と言える。
厳密な計画をつくり、進捗がそのとおりに進むかどうかを管理する。
実現性レイヤー / feasibility_layer.md
実現性レイヤーは 7 層から成る実現性のモデルである。
実現性レイヤーが述べる提言は次のとおり:。
First-Second Framework / first_second_framework.md
YYYY を行うためには、実は XXXX が先であるという原則を示すためのフレームワーク。
Fluid Role Paradigm / fluid_role_paradigm.md
Fixed Role Paradigm とは、固定的な役割やポジションを定義し、そこに人材を当てはめるという考え方を指す。
Fixed Role Paradigm における、ある一つの役割やポジションをスロット(Slot)と呼ぶ。
Fixed Role Paradigm はスロットを共通言語、特に語彙とみなしているようなもので、スロットの表現力がそのまま組織の多様性と弾力性に直結する。
Four-jects / four-jects.md
Four-jects とは、プロジェクト以外の活動にも頼った方が良いことを提案したものである。
現代はプロジェクト・エコノミーと呼ばれ、プロジェクトの名のもとに、そのプロジェクトに合ったメンバーが来るまでマッチングを試行しなければならず、人材獲得コストの増加と不確定性に繋がっている。
またプロジェクト自体の働き方も高負荷になりがちである。
Full Four / full-four.md
現代的な働き方を 4 つに整理したものであり、以下の略:。
いずれも従業員の健康と生活に寄り添っている。
現代は水準が上がっており、従業員ファーストが原則と言えよう。
役割マトリックス / gathering_spredication_management_engineering.md
かたい仕事
やわらかい仕事
。
—
—
—
。
拘束する
1 Management
2 Gathering
。
ホフィス / hoffice.md
ホフィス(Hoffice) とはホテル + オフィスを組み合わせた造語であり、ホテルのあり方に取り入れて設計されたオフィスを指す。
具体的なあり方は各自で設計可能だが、必ず使わないといけない制約(ホフィス原則)がある。
ホフィス原則にしたがって、各社レイアウトを整備する。
イメージ実現性 / image_feasibility.md
イメージ実現性(Image Feasibility) とは、理解ができて、かつ運用しているイメージも湧くという意味での実現性を指す。
イメージ実現性は、実現性の中でも低層に位置する。
以下の 実現性レイヤー で言えば、Layer1 に属するものである。
Independent Parallel / independent_parallel.md
Independent Parallel とは、一つのテーマを複数人が別々に取り組むスタイルを指す。
従来のチームワークは一つのテーマに皆で協調して取り組むものであった。
1-テーマ 1-アウトプットであり、このアウトプットの質とスピードを高めるためにチーム全員で一丸になる。
個別的配慮 / individualized_accomodation.md
個別的配慮(Individualized Accomodation) は、合理的配慮の代替となる概念であり、ニューロダイバージェントを最初から特別扱いするという考え方である。
元々障害者向けの概念として合理的配慮があったが、これは既存の規範に合わせるとの前提が第一にあって、その上で障害者向けにどこまで緩和するかを考えるメンタルモデルとなっている。
また配慮事項検討のリードも障害者本人ではなく会社側、上司側、チーム側など定型発達側が行う。
昨日やった/今日やる / kyky.md
ky/ky(昨日やった/今日やる) とは、アジャイルに進捗確認する際に使えるもので、昨日やったことと今日やることだけを書くというもの。
進捗確認の場に参加する前に ky/ky を書いておき、また読んでおく。
最中では ky/ky を読んだ前提で、その内容についてディスカッションする。
Meeting As An AMA / mama.md
AMA としてのミーティング(Meeting As An AMA) とは、AMA(Ask Me Anything)を行うためだけのミーティングを指す。
MAMA と略す。
たとえばマネージャーが部下に向けて、30 分の MAMA を開催するとしよう。
管理3.0 / management3.0.md
管理3.0 とは、理想な状態で居ることを最大化できれば良いとする考え方である。
管理3.0は、コラボレーションモジュールで言えば生産性ではなく体験性も重視するものと言える。
そもそも生産性の最大化はしばしば搾取的であり、搾取により生産性が上がるのは当たり前だ。
Manager As A Function / manager_as_a_function.md
機能としてのマネージャー(Manager As A Function) とはマネージャーを機能とみなし、メンバーが必要に応じてこれを使うという考え方。
マネージャーは自身の部下またはメンバー n 人に対して、機能としての自身を提供する。
MaaF は同期的な提供を想像しがちだが、非同期的な提供も可能である。
マスクド・アイデンティティ / masked_identity.md
マスクド・アイデンティティ(Masked Identity) とは、ダミーのアイデンティティを使って過ごすことを指す。
アイデンティティとは、ここでは本名と性別を容姿を指す。
仕事ではアイデンティティを常に開示しなければならないことが多いが、本当にそうだろうか。
Minimum Main Member Principle / minimum_main_member.md
Minimum Main Member Principle とは、メインとなるメンバーを最小限に留めましょうという原則であり、以下を定義する:。
パターンは各自つくれば良いし、組織の数だけ色があるため、おそらくつくった方が良い。
2人。
MPRS / mprs.md
MPRS(マピルス) とは、主な概念的道具を並べたものである。
No XXXX Day / nxd.md
No XXXX Day(NXD) とは XXXX をしない日を指す。
例: No Meeting Day、会議しない日。
「しない」とは、その日は一回だろうが一秒だろうが一切しないことを意味する。
オンボーディング・アウトライン / onboarding_outline.md
オンボーディング・アウトライン とは、オンボーディングコンテンツをアウトライナー的な箇条書きで目次化したものである。
markdown における例を挙げる。
markdown。
ペアコミュニケーション / pair_communication.md
ペアコミュニケーション とは、二人で一つの道具を使って読み書きベースのコミュニケーションを行うこと。
ニュアンスとしてはペアプログラミングまたそれを一般化したペアワークやモブワークと同様であり、ドライバーとナビゲーターがいて、二人で一つの同じ道具を使っている。
その名のとおり、コミュニケーションを行う。
Proposal Triad / proposal_triad.md
Proposal Triad とは、提案の内容や表現を考えるときに使う 3 要素列挙型のフレームワークを指す。
以降では例を挙げるが、自らオリジナルのリストをつくっても良い。
むしろ自身やチームの暗黙知を積極的に Proposal Triad 化していきたい。
Quest-Driven Access / quest_driven_access.md
QDA(Quest-Driven Access) とは、クエスト(何らかの操作実績)をこなした者に段階的に権限を付与していくという権限付与モデルのこと。
特に全社員や全メンバーなど広域に権限を付与したい場合に使える、バランスの良いソリューションである。
従来は以下の二通りしかなかった:。
RAIS(Regular Asynchronous Information Sharing) / rais.md
RAIS(Regular Asynchronous Information Sharing) とは、定期的に非同期で情報共有せよ、というもの。
情報はマネージャーなど少数の上位者が握っているが、彼らは出し惜しみをする。
あるいは忙しくて出す機会がない。
Realtime AMA / rama.md
Realtime AMA(RAMA) とは、AMA(Ask Me Anything)をリアルタイムに行うこと。
AMA は通常、Reddit のような掲示板や Slack のようなチャンネルなどで回答者がスレッドを立て、その中でベストエフォートで答える形を取る。
しばらくスレッドに張り付いてリアルタイムに回答することもあるが、基本的には非同期的な営みである。
Rapid Q&A / rapid_qanda.md
Rapid Q&A とは、全社員を一つの Q&A 用チャットチャンネルに参加させること。
このチャンネルでは質問とそれに対する回答のみを書くことができる。
過去の投稿は資産とはみなさず、質問者が素早く回答を得ることのみを目指す――つまり初歩的な質問や過去扱われた質問をしても良い。
リレーショナル・コミュニケーション / relational_communication.md
see コミュニケーションタイム。
Request Me Anything / rma.md
Request Me Anything(RMA) とは AMA(Ask Me Anything) の亜種であり、マネージャーなど多くの依頼を受ける側の者が使える運用である。
メンバーや部下に対して「何でも依頼していいよ」とのスタンスで、依頼を受け付ける。
具体的には依頼を受け付ける機会または窓口を設置する。
スケジュールドメイン / schedule_domain.md
スケジュールは予定を扱うものと考えられているが、他の概念も使える。
これを スケジュールドメイン という。
以下ドメインと略す。
シームレスなコアタイム / seamless_coretime.md
コアタイム とは、ここではコミュニケーションを積極的に取りに行っても良い時間帯を指す。
またコアタイム中はコミュニケーションの機会が発生することに合意する。
おそらくミーティング、協調的なワーク、イベント参加などの比重が上がるはずだ。
分離リテラシー / separate_literacy.md
分離リテラシー とは、機密情報やプライバシーといった外に出せない情報(センシティブな情報)を日頃から分離しておき、情報共有特に透明性の確保を行いやすくするための基礎素養である。
開発者向けには .gitignore がわかりやすい。
個人設定やトークンなどをハードコードするような者は分離リテラシーが低い。
サーヴァント・マネージャー / servant_manager.md
サーヴァント・マネージャー とは、サーバントリーダーシップにフルコミットしたマネージャーを指す。
まずマネジメントに対するスタンスには三つの段階がある:。
Lv1 は従来のマネジメントであり、上下関係が存在する。
セブンリスト原則 / sevenlists_principle.md
Task Span。
Trigger Question。
Check Label。
シンプレート原則 / simplate_principle.md
シンプレート(Simplate - Simple Template) とはシンプルなテンプレートのこと。
特に以下の原則を満たしたものを指す。
発言キューと発言スタック / speakerqueue_speakerstack.md
ミーティング中のファシリテーションを円滑にするために使える。
発言キュー(Speaker Queue) と 発言スタック(Speaker Stack) は、どちらも発言したい人が自身(を示す文字列など)を入れる入れ物である。
ファシリテーターは入れ物から一つずつ取り出し、その人に発言権を与える。
スプレッダーとスプレディケーション / spreader_engineer_manager.md
スプレディケーション(Spreadication) とは情報の拡散と発散を行うこと。
元々コミュニケーション(二者間のやりとり)とコラボレーション(ワークスペースを介したやりとり)があったが、これに続く第三のあり方としてスプレディケーションを据え置いている。
スプレディケーションを役割として担う者。
非利害関係者 / stakeunholder.md
非利害関係者(Stakeunholder) とは、利害関係者でない者を指す。
組織やチームで過ごしているうちは、基本的に周囲は利害関係者のみから構成される。
ここで利害関係者とは広義の意味合いを指し、株主や顧客のみならず、チームメンバーや上司、同じ会社の社員や同じコミュニティのメンバーなども含む。
静的な会議 / static_meeting.md
静的な会議(Static Meeting) とは、開催や進行の仕方をできるだけ固定した会議を指す。
デメリットとしては、固定された事項に従う際の摩擦とコストは発生するし、セレンディピティその他肯定的なイレギュラーも発生しにくい。
メリットとしては、その都度誰が何するかを調整しなくても済むため判断コストを減らせる。
Structure First, Relation Second / structure_first_relation_second.md
Structure First, Relation Second とは、組織における対人的なつながりは、その組織構造次第で自ずと決まるという原則である。
たとえば階層的な組織だと社員間のつながりも階層的になり、典型的には自分の上司、自分の部下、同じグループの同僚、同じチームのメンバーとだけつながることになる。
またチームの中にも階層性が反映され、おそらくマネージャーはメンバー全員とつながっているが、メンバーはそうとは限らない。
職人性 / toolonomy.md
Collaboration Model Dimensions とは、組織のコラボレーション特性を知るための 8 つの評価軸を指す。
各軸は「はい」または「いいえ」で答えられる判定項目を持ち、「はい」が多いほどコラボレーションがしやすい。
具体的には「はい」が多いほど多様性と持続性を確保しやすく、それゆえ融通を利かせやすくなって、個々の深い集中(木)と全体の整合・連携(森)のバランスも取りやすくなったり、役割分担も柔軟に行えてワークライフバランスの分担もしやすい。
透明主義 / transparencism.md
透明主義(Transparencism) とは、透明性を重視する態度である。
透明性とは過程と結果の両方がオープンになっている度合いを指し、このようにオープンにすることを 透明化 と呼ぶ。
透明化とはプロアクティブであり、透明化されたものはいつでも誰でも見ることができる。
真のリトリート / true_retreat.md
以下を満たすリトリートのこと。
アンウォール / unwall.md
アンウォール(unwall) とは壁を壊すこと。
具体的に存在している壁を一枚でも多く減らすことを指す。
壁を低くするのではなく、なくすかどうかの話であることに注意したい。
W&P(Welcome and Prod) / welcome_and_prod.md
Q&A は質問に対して回答をぶら下げるモデルだが、W&P(Welcome and Prod) は歓迎に対して持参をぶら下げるモデルである。
まず 歓迎コンテンツ(Welcome Content) とは、何らかのおせっかいが欲しい者がその文脈を自由に記述したものを指す。
質問とは限らないし、質問が単一であるとも限らない。
アダプタビリティ / adaptability.md
アダプタビリティ(Adaptability) とは、その組織や仕事に適応する能力を指す。
ソフトスキルの一種であり、暗黙のうちにほぼ必ず要求される重要スキルである。
いくらハードスキルが高くとも、その組織の文化・ルール・実態に適用できなければ戦力とはみなされない。
認知的コンテキスト特性 / cognitive_context_traits.md
認知的コンテキスト特性(Cognitive Context Traits) とは、人間の認知能力を「コンテキスト」でたとえて表現するモデルである。
以下 CCT と略す。
一言で言えば、口頭コミュニケーションに必要な短期記憶が乏しいことを「コンテキストウィンドウが狭い」とたとえる類のたとえである。
Collaboration Model Dimensions / collaboration_model_dementions.md
Collaboration Model Dimensions とは、組織のコラボレーション特性を知るための 8 つの評価軸を指す。
各軸は「はい」または「いいえ」で答えられる判定項目を持ち、「はい」が多いほどコラボレーションがしやすい。
具体的には「はい」が多いほど多様性と持続性を確保しやすく、それゆえ融通を利かせやすくなって、個々の深い集中(木)と全体の整合・連携(森)のバランスも取りやすくなったり、役割分担も柔軟に行えてワークライフバランスの分担もしやすい。
コンセモニー / consemony.md
コンセモニー(Consemony) とは合意形成主義かつ儀式主義を指す言葉である。
合意形成主義と儀式主義について定義しておく。
どちらも意思決定に関するあり方を指す。
Fixed Role Paradigm / fixed_role_paradigm.md
Fixed Role Paradigm とは、固定的な役割やポジションを定義し、そこに人材を当てはめるという考え方を指す。
Fixed Role Paradigm における、ある一つの役割やポジションをスロット(Slot)と呼ぶ。
Fixed Role Paradigm はスロットを共通言語、特に語彙とみなしているようなもので、スロットの表現力がそのまま組織の多様性と弾力性に直結する。
オープンエンド / open_end.md
see reuseism.。
Paper-Trail Fair / paper_trail_fear.md
Paper-Trail Fair とは、書いたものが残ることに対する恐怖を指す。
出世競争含む社内政治に従事している者は、社内の人間関係をコントローラブルなものと捉える。
逆を言えばコントロールできない事象には手を出さない。
プロジェクト・パラダイム・マトリックス / project_paradigm_matrix.md
see Exploratory.。
PWEP / pwep.md
PWEP とは Powerpoint、Word、Excel、PDF の総称であり、コラボレーションの拙さを示す黄色信号とみなせる目安である。
コミュニケーションや情報共有においては、QWINCS やプレーンテキストなど、よりコラボレーティブに行える手段がすでに揃っている。
にもかかわらず、古典的な PWEP に固執しているのは、自転車やバイクがあるのに車しか使わないようなものである。
QWINCS / qwincs.md
QWINCS とは主なコミュニケーションツールを整理したアクロニムであり、以下の略:。
コミュニケーションツールというと Slack や Teams などチャットを思い浮かべるが、他にも 5 つ存在すると言っている。
チャットしか知らない、使ってないのは機会損失であり、たとえば非同期コミュニケーションを満足に行うことはできないだろう。
流用主義 / reuseism.md
流用主義(reuseism) とは、報告や提案を行う際の資料を常に流用ベースでつくろうとする考え方を指す。
再利用や拡張がなく、手間なく済ませられる場合なら良い手段だが、そうでない場合は有害となることが多い。
なぜなら作成者本人が自分の思考と検討を使わず、他人の内容に乗っかって、ツギハギ的に見せているだけだからである。
3つの壁 / three_walls.md
3つの壁(Three Walls) とは、やりたいことを阻む壁を 3 つ述べたものである。
論理的に網羅的である必要はなく、おおよそ誰が見ても納得できる程度の壁を適当に言語化すれば良い。
壁に順番がある場合は番号をつける。
トランスフォーマトリー / transformatory.md
see: Casual Innovation。
VUCARD / vucard.md
現代は VUCA といわれるが、さらに追加すべき要素がある。
この二つを加えた VUCARD こそが現代なのだ。
つまり Remote や Diversity を理解しない者や適用しない者は、それだけで相当な苦戦を強いられることになる、VUCA でありながら変化を拒んだり正解が降ってくることを求めたりするようなものだからである。