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スパイクって何?アジャイル開発で使われる言葉っぽいけど。

タスクやスプリントバックログアイテムとは何が違う?

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スパイク(Spike)は、アジャイル(特にScrum)で使われる用語で、不確実性を下げるための“調査・検証のための短い作業”のことです。実装そのものを進めるというより、「分からないことを分かるようにする」のが目的です。

スパイクは何のためにやる?

主な目的は次のどれかです。

典型例:

タスク/スプリントバックログアイテムと何が違う?

結論から言うと、スパイクは“作業の種類(目的が調査・検証)”で、タスクやPBI(プロダクトバックログアイテム)は“管理上の粒度・単位”です。なので、同じボード上では似た形で扱われることもありますが、狙いが違います。

PBI(ユーザーストーリー等)との違い

PBIのDoD(完成の定義)は通常「動く機能ができた」ですが、スパイクの成果は「知見」になります。

タスクとの違い

つまり、スパイクは「タスクの一種」として扱われることもありますが、アウトプットが“学び”である点が強く違うことが多いです。

スパイクの成果物(アウトプット)は何?

「調べました」で終わらせないために、成果物を明確にします。例:

運用上のポイント(よくあるルール)

使い分けの目安

必要なら、あなたのチームの前提(Scrumか、カンバンか/スパイクをチケット化しているか/成果物の期待)を聞いたうえで、「スパイクをPBIとして置くべきか、タスクとして置くべきか」の実務的な型も提案できます。