感想:
- イギリスの労働事情(契約社会)は興味深い
- やっぱノマドはスーパーマンじゃないと無理ですよねー
ノマドはスーパーマンじゃないと務まらない
本書は「スーパーワーカー」と書いてたけど。
- 業界から引っ張りだこになるレベルの実力が必要
- 会社が担保してくれてる種々の雑務(特に収支絡み)も全部自分でやらなきゃいけない
- 自分個人に対しての人脈と顧客からの信頼を得ないと(会社ブランドではなくて)
- 必然的に忙しくて四六時中仕事について考えることになるのは避けられないので、そういうのが好き&相応のバイタリティが無いと務まらない
イギリスの労働事情について
- 契約社会
- 役割と責任を明確に定義する
- 契約以上のことはしなくてもいい(日本企業みたいな馴れ合いは無い)
- でも責任果たせなかったらすぐクビ
- 日本みたいに契約越えたサビ残とか押し付けるととすぐ訴訟。そうなると会社も風評被害でかいのでやらない
- 即戦力社会
- 即戦力しか求めてない(新卒一括採用はない)
- 即戦力レベルになるには実務経験が必要だが、貧乏だと機会に恵まれない → 格差
日本の労働事情について
- 会社という名の村
- 社畜 = 村に染まりきった村人
- 村で求められるのは合理性や成果よりも場を重んじること、空気を読むこと
- 村化している原因は契約も責任も曖昧だからではないか。曖昧だからイギリスの契約社会みたくシステマチックに割り切った働き方ができずなあなあになる