前提1
- ここでいう 新規事業 = リーンスタートアップ的新規事業 とする
- でかい企業に務めている
- 新規事業は始めたばかり。収益全体の 1% もないよ
- 専用部隊や制度やフレームワークは割と整っている
前提2: 制度について
- 三つのフェーズ
- 準備: 事務局が展開してる資料とか読んで勉強して
- 第一フェーズ: 事務局から OK をもらうこと
- 第二フェーズ: うちが持ってる顧客にアプローチして揉んでいく
- 第三フェーズ: 製造・販売
- 資料
- リーンスタートアップの概要
- うちにおける新規事業はどのように進めていくかなど社内ネタ
- 各フェーズで使う申請書などのファイル群
- 第一フェーズ
- リーンスタートアップの思想やフレームワークに基いて審査します
- アイデアの良し悪しよりも、これらに則っているか否かが重要です
- あとやる気も重要なので見定めます
- やる気ないとどうせ続かない
- 上司命令でいやいややってる人もいるがそういうの要らないどうせ続かないよね
感想: サマリー
- リーンスタートアップになってないです
- 第一フェーズの事務局がネックになってて全然フットワーク軽くない
- やはりでっかい企業はリーンに向いてないんじゃないかね
- リーンで進める気があるならもっと裁量が欲しいよ
- あと社内コミュニケーションの円滑化(インフラとシステム)
- 自分に(課題解決ひらめくくらいの)熱心な趣味があるか、何らかのプロから直接意見聞けないと新規事業ネタは手に入らない
感想: ブレスト
- 事務局という第一の壁
- 審査員らが主観でアイデアを批評してくる(良し悪しは見ないんじゃないのか?)
- ここ越えないと事業にならないので、彼らの反感を買わないように表現しなきゃいけない
- 「なんであんたらアイデアを批評してんの?」をぶつけたみた → 審査員たちから嫌われた → 審査が通らない、おざなり、つか反応も悪い(私より後に審査予約した人が先に審査されてるとか)
- 過激なアイデアは一蹴される
- 結局会社の名を背負うことになるので過激なことはできない
- 例: 出会い系サイト(婚活みたいな健全なやつ)
- 実際にコード書いてサービス立ち上げて試せるようになるまでが長い
- フレームワークやらなんやらに従ったテンプレートを埋めないといけない。パワポゲー
- 審査員側が人数少ないので審査されるまでが長い、一週間以上待つのはザラ
- 1年以上活動、7件以上アイデア出したけど一度もここまで至れてない(フェーズで言うと第二の最初らへんまで)
- 意見を集めづらい
- 周囲 → 既存の仕事に忙しくて余裕ない、むしろ「どうせ無理やろ」「俺たちの仕事手伝えや」と邪魔してくる
- 全社 → インフラとコミュニケーション手段整ってなくて仲間集めたり意見交わしたりがムズイ
- 根回し?他部署上司に挨拶?そうじゃなくて、社員全員が見れる場所に新規事業コミュニティ作って誰でも気軽に閲覧投稿できればそれで済みませんか?
- 新規事業ネタはそうそうひらめかない
- ただの素人が多少何らかの界隈について学習したところでネタは見つからない
- ネタを思いついて事業化進めてる人のパターン
- 自分の趣味 …… 例: サイクリング趣味のおじさんがサイクリングの課題解決アプリを提案
- ヒアリング …… 例: 知り合いに農家がいてリアルな課題や本音を訊けた