AI に拾ってもらうことを目的として、Notion などにナレッジを書いておくことに名前をつけたい。 従来、ナレッジは人に伝えたり、下手すると合意を取れたものだけ書かれたりしていたが、そうではなく個人が勝手に置くことができる。それでも AI が拾えるし、質も検証できるのだから問題ない。したがって、個人であってもナレッジを書ける者も評価されるように成ると思っている。名前をつけたい。
狙いが「人に読ませるための“合意済みドキュメント”」ではなく、「AI が拾って使えるように個人が気軽に置くナレッジ」なので、名前も “AI ファースト” と “個人の投下/堆積” のニュアンスが入ると伝わりやすいです。候補をいくつか方向別に出します。
もし、社内での“制度”や“評価”まで含めて名前を付けたいなら、
「草ナレッジ制度」/「AI可読ナレッジ運動」/「ナレッジ投下ルール」みたいに拡張もできます。
質問:この名前は「活動(みんなにやってもらう呼びかけ)」として付けたいですか?それとも「成果物の分類タグ(Notionのプロパティ名)」として付けたいですか?用途で最適解が変わります。
AI Readable と LLM Friendly が良いと思った。 両者の違いは何かな?
「AI Readable」と「LLM Friendly」は近いですが、ニュアンスの焦点が違います。
AI Readable(AI可読)
「AIが“読める/解析できる形になっている”」に主眼。
形式・構造・メタデータ・機械処理しやすさ(パース可能性、曖昧さの少なさ、参照の明確さ)を含意しやすいです。
どちらかというと ドキュメントの性質(静的な属性)。
LLM Friendly(LLMフレンドリー)
「LLMが“使いやすい/回答にしやすい”」に主眼。
要約しやすい、指示に変換しやすい、Q&A化しやすい、誤解しにくい、コンテキストに分割しやすい等、生成モデルに最適化されているニュアンスが強い。
運用・書き方の作法(実践的な指針)も含みやすいです。
もし名称を1つに寄せるなら、実務では
“AI Readable(LLM Friendly)” のように併記して、徐々に定義を固めるのも運用しやすいです。
AI Readable は構造、LLM Friendly は文脈と制約ってことですか?
だいたいその理解で合っています。ただし「構造 vs 文脈」よりも、もう一段だけ正確に言うとこうです。
でOKです。
補足すると、LLM Friendlyも結局は構造を使うことが多いですが、目的が「LLMが安全に・正確に適用できること」なので、制約と適用範囲をちゃんと書くところが差になりやすいです。
必要なら、Notionのテンプレ(見出し構成)として「AI Readable最低限」と「LLM Friendly推奨」を2段階で定義する案も出せます。
AI と LLM とで分かれてるので、わかりやすさを優先して AI Readable と AI Friendly と言いたい。 その上で、Readable は構造、Friendly を文脈(特にいつ使えるかという運用観点の文脈)としたい。 多少粗いと思うけど、わかりやすいし的は得ているよね?
的はかなり得てます。多少の粗さはありますが、「文化として浸透させる名前」としてはその粗さがむしろ強みです(覚えやすく、書く側の迷いが減る)。
AI Readable = 構造(取り出せる)
AIが検索・分割・引用しやすい形になっている、という最低条件を表せる。
例:見出し、箇条書き、用語の統一、結論/前提/参照の明示、日付や版、リンク。
AI Friendly = 文脈(使いどころが分かる)
AI(≒それを使う人)が「この知識をいつ適用していいか」を誤らないようにする、という運用観点を表せる。
例:適用範囲、前提条件、例外、禁止、判断基準、トレードオフ、推奨手順、代表例。
この2段階にすると、「まずReadableまでやろう」「余力があればFriendlyまで書こう」と育てやすいのもメリットです。
このセットは、狙っている「合意済みでなくても個人が投下でき、AIが拾って検証できる」文化と相性が良いと思います。