世界中の無料で利用できるパブリックAPIを、カテゴリ別に一覧化したキュレーション型カタログ。GitHub 上で最もスターの多いリポジトリの一つで、コミュニティが継続的にメンテナンスしている。
コンテンツは README の Markdown テーブルとして管理されており、各 API エントリは以下の 5 項目で整理される:
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| API 名(リンク付き) | 公式サイトへの直リンク |
| 説明 | 100 文字以内の概要 |
| 認証方式 | No / apiKey / OAuth など |
| HTTPS 対応 | Yes / No |
| CORS 対応 | Yes / No / Unknown |
カテゴリは Animals、Blockchain、Weather など多岐にわたり、各カテゴリ最低 3 件以上のエントリを保持するルールがある。
| 比較軸 | public-apis | RapidAPI / API Marketplaces | Google 検索 |
|---|---|---|---|
| コスト | 完全無料・OSS | フリーミアム(有料 API 混在) | 無料だが情報が散在 |
| 品質管理 | CI で全リンクの死活監視+フォーマット検証を自動実行 | プラットフォーム側が管理 | なし |
| 網羅性 | コミュニティ駆動で 1,400+ API | 商用寄りで偏りあり | ノイズが多い |
| 一覧性 | 1 ページで全カテゴリ横断比較可能 | 検索ベースで俯瞰しにくい | 不可能 |
| 信頼性 | PR ごとにリンク検証が走り、壊れた情報が残りにくい | API 提供者の自己申告 | 古い情報が上位に残る |
最大の価値は「探索コストの圧倒的な削減」。「天気データの API が欲しい」「認証不要の API だけ使いたい」といった要件に対し、構造化された一覧から数秒で候補を見つけられる。
1. README を開く(GitHub 上 or ローカル)
↓
2. カテゴリ or ページ内検索で目的の分野を探す
(例: "Weather", "Finance", "Machine Learning")
↓
3. 認証方式・HTTPS・CORS の列を見て要件に合う API を絞り込む
↓
4. API 名のリンクから公式ドキュメントへ飛び、詳細を確認
↓
5. 自分のプロジェクトに組み込む
コントリビューションの流れ(API を追加したい場合):
Add <API名> API の形式で、1 PR に 1 API のみscripts/validate/format.py + links.py)が自動でフォーマット検証・リンク死活チェックを実行ポイント: 無料枠がある API のみ掲載可。説明は 100 文字以内、末尾の句読点は禁止、名前に “API” を付けないなど、厳格なフォーマットルールが CI で強制される。