主要な AI サービスのシステムプロンプト(=裏側でモデルに送られている開発者向け指示文)を抽出・収集し、Markdown ファイルとして一箇所にまとめた公開アーカイブ。 対象は以下の通り幅広い。
| ベンダー | 主な収録モデル/製品 |
|---|---|
| OpenAI | GPT-5.4 / 5.3 / 5.2 / 5.1, Codex CLI, o3, o4-mini, ツール定義(Web検索・Canvas等) |
| Anthropic | Claude Opus 4.6 / Sonnet 4.6, Claude Code, Claude in Chrome, Claude for Excel |
| Gemini 3.1 Pro / 3 Flash, Gemini CLI, Jules, NotebookLM | |
| xAI | Grok 4.2 / 4 / 3, ペルソナ設定、安全性指示 |
| その他 | Perplexity, Notion AI, Kagi, Le Chat (Mistral), Raycast AI, Warp 2.0 など |
各ファイルには編集・要約なしの生のプロンプト全文がそのまま貼られており、モデルが内部でどんな指示を受けているかをそのまま読める。旧バージョンも old/ フォルダで履歴管理されている。
| 観点 | 従来の手段 | このリポジトリ |
|---|---|---|
| 網羅性 | 個人ブログや X (Twitter) の断片的なスクショ投稿が散在 | ChatGPT・Claude・Gemini・Grok・Perplexity 等を横断的に一箇所で比較できる |
| 鮮度 | 一度リークされた古いバージョンがそのまま残りがち | 定期的に更新され、最新モデル(GPT-5.4, Claude Opus 4.6 等)が追従。旧版もアーカイブ |
| 原文の正確さ | スクショやパラフレーズで改変・欠落が起きやすい | 「要約・言い換え禁止」をコントリビューション方針に明記し、生テキスト全文を維持 |
| 比較しやすさ | 自分で各サービスにプロンプトインジェクションを試して抽出する必要がある | フォルダ構造がベンダー別に整理され、ツール定義やポリシー文も分離して収録 |
つまり「各社 AI の設計思想・安全ポリシー・機能制約を、プロンプトエンジニアリングや AI 研究の視点で素早く横断比較できる唯一のまとまったソース」という点が最大の価値。
.md ファイルを開いて読む — 生のシステムプロンプト全文がそのまま記載されている。たとえば「Claude Opus 4.6 がどんな安全性ルールを課されているか」「GPT-5.4 の oververbosity パラメータとは何か」といった内部仕様がそのまま確認できる。.md ファイルとして追加し、PR を送る。特定モデルのリクエストは Issue で依頼可能。