1. ライフハックチップス
  2. この文書について
  3. 2019/05
    1. ノイズキャンセリングヘッドホンで集中する
    2. アルミボウルパラボラアンテナで WiMAX 通信速度を上げる
    3. 掃除機は使わない
    4. 雑巾は再利用しない
    5. ドラム式洗濯乾燥機で洗濯と乾燥を行う
    6. キーボードは良いものを使う
    7. 日用品を複数箇所に配置する

ライフハックチップス

2019/05/26 13:13:01 いったん中止。ネタを集めるためには一気収集にせよ定期収集にせよ根気が要るのだが、これに費やす気が今の私にないし当面持ちそうにもない。

この文書について

日々調べた、思いついた、試した、まとめたくなったライフハックネタを投下していく。

方針:

書き方:

2019/05

ノイズキャンセリングヘッドホンで集中する

ただのイヤホンやヘッドホンだと外からの音が飛び込んでくるため、観賞やゲームに集中できないことがある。

ノイズキャンセリングのヘッドホンを使うと、室内で換気扇が動いていても、外そばに大通りがあっても、図書館のような静寂が手に入る。

アルミボウルパラボラアンテナで WiMAX 通信速度を上げる

WiMAX は場所によって電波が届きづらく通信速度が出ない。

ボウルをアルミホイルで包んだものをパラボラアンテナとして使う。この中に「クレードルで立てた WiMAX モバイルルーター」を置く。角度と配置が上手く行けば、数倍以上の改善になることもある。速度計測には計測サイトを使うと定量化されてわかりやすい。

掃除機は使わない

掃除機は空間コストを食う、コードが邪魔、音がうるさい、メンテが必要、引越し時の梱包運搬も面倒、など多数の弊害がある。

家が 1K 30㎡以下と狭いなら、掃除機は使わずちりとりほうきとガムテープで事足りる。

雑巾は再利用しない

汚れた雑巾を洗って再利用するのは手間である。汚れを落とすのが大変だし、新品と比べて性能も落ちるため掃除時のパフォーマンスも安定しない。

経済的に問題が無いのなら、雑巾は多めにストックし、掃除時は常に新品を用いるようにする。

ドラム式洗濯乾燥機で洗濯と乾燥を行う

律儀に洗濯を行う場合、手順は洗濯機による洗濯 → ベランダ等による自然乾燥 → 折りたたみと 3 ステップ必要になる。これは一日一時間以上を要する手間があり、また天気の考慮など日常の集中も削ぐ。

身なりにさほど気を遣う必要がなければ、ドラム式洗濯乾燥機を使う。これを使うと手順が洗濯・乾燥 → 折りたたみの 2 ステップに短縮される。

キーボードは良いものを使う

キーボードは備え付けのものをそのまま使いがちだが、それらは低コスト大量生産用のブツであり、性能な人間工学的視点が欠如しているため生産的と健康を削いでいる。

高品質なキーボードを購入して使う。

例:

日用品を複数箇所に配置する

日用品は節約の観点から一箇所に一つだけ配置していることがある。

利便性を求めたいなら、これを複数箇所に配置する。

例:

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