- 生産的に働くために必要なこと
- 生産的に働くとは
- 身なり > 服
- 通勤
- オフィス > フロア
- オフィス > 机周り
- PC
- PC > OS
- PC > スペック
- PC > 周辺機器
- PC > ソフトウェア
- ネットワーク > イントラネット
- ネットワーク > インターネット
- コミュニケーション
- 組織
- 仕事
- ●misc
- 参考
2019/07/07 09:09:52 広がらないのでいったん閉じる。
生産的に働くために必要なこと
前提
以下のような会社を前提としている。
- 9時~17時定時(など朝型, 労働時間7-8時間, 昼休憩1時間の典型的スタイル)
- オフィスに出社する
- デスクワーカーまたはナレッジワーカー
- 全国に拠点があるような大企業で、SI やソフトウェア開発などソフトウェアエンジニアリングを生業としている
扱わないこと
- 独身 or 既婚者のみに恩恵があること
- バリアフリー全般
生産的に働くとは
生産的とは、「主体的」かつ「効率的」かつ「ストレスフリー」でありながらも「生産する(結果を出す)こと」に「集中できる」こと。
主体的とは、やらされ仕事ではなく自分の意志で能動的に行動できる状態であること。自ら高いモチベーションを持って仕事に取り組める状態と言い換えても良い。
効率的とは、無駄や非効率が少ないこと。ただし、効率化のやりすぎは主体性を削いだりストレスになったりするので要注意。
ストレスフリーとは、ストレスが少ないこと。多種多様な価値観やストレス基準が尊重すれば全員がストレスフリーで在れる。ただし主体と効率を推進する過程で「主体と効率に鈍感な人」がストレスを感じてしまう(例:学習コスト)ことについては、多少はやむを得ない。
身なり > 服
- 内向きはカジュアルで良い、外向きはカジュアルデフォで必要に応じてフォーマルも
- 既に私服が許されている女性と同じ水準を男性にも適用する
- カジュアルで良いが過度なラフや露出でないというバランス
- Tシャツ + ジーパンは OK、上下ジャージは NG(無頓着な筆者はジャージでも構わないとは思うのだが)
- 顧客がオフィスに来るパターンは私服のままでいい or 応接室で対応する者だけ正装すれば良い
通勤
- コアタイム(7-9時、17-18時)をずらすフレックスを認める
- 例: 9-18 → 10-19
オフィス > フロア
温度
- 暑さを和らげる方向に倒す
- 寒がりは個別に対処してもらう(寒い人は着れば対処できるが、暑い人が脱ぐには限度がある)
- 冷風や温風が直に当たって苦しむ者が出ないよう座席は注意する
- 夏場
- 団扇で仰ぎたくならない程度
- 26℃ が目安。28℃は不十分
- 6月頃から団扇の利用者が増え始めたら不十分の合図
- 冬場
- コートを脱いだ状態で暑苦しさを感じない程度
- オフィス環境は一般的に密閉性・人口密度・PC 密度が高いため、暖房を付ける必要さえないこともある
節電
- 行き過ぎた節電(消灯と空調停止)は生産性を削ぐ
- 勤務者ゼロの時のみ行うようにする
- 最終の退勤者が消し、最初の出勤者が付ける
- 退勤前のチェックは堪えるので、自動化できるとなお良い
- 昼休憩は消さない(PCや読書など昼休憩中の選択肢を奪われるとストレスが溜まる)
ゾーニング
- 集中ゾーニング(雑談を含むあらゆる割り込みを防げる手段)を用意する
- 例1: フロアに余裕があり、かつポータブルな PC であれば集中ゾーンを設ける
- 例2: 割り込みをしない時間帯を設ける
- 例3: 「今は割り込みしないでください」札を設ける
- 会議ゾーニングを用意する
- ミーティングコーナー(スタンディングデスクもあり)
- 専用会議室
郵便物
- 社員は書類を封筒に入れて宛先記入して投函するだけで済むように整備する
- プライベートな書類もあるので、封するところまでは本人がやるのが良い
ゴミ捨て
各自がゴミ箱を所持し、ダストステーションに捨てに行くの二段階。ステーション側の処理はアウトソーシング。
飲食
- 食堂など「飲食して休憩できる専用スペース」は必要
- 食事は「仮に365日全部ここで食べるとしても健康的でいれる」程度に健康な食堂やカフェを用意する。無理なら立地的に飲食店の多いエリアを。自炊しない勢を軽視したり自炊を(状況的に健康的に過ごすために半ば)強要してはいけない
- 電子レンジと給湯手段は共有で用意する
- 自動販売機またはフリードリンクを整備する
喫煙
- 喫煙スペースを設ける
- 喫煙会議場が生まれないようにする(情報や機会が喫煙者に閉じてしまう)
オフィス > 机周り
机
- 広さは 21.5 インチディスプレイが 3 台置ける広さが理想。最低でも2台
椅子
- ワークチェアー系が理想。2時間以上座りっぱでも痛めないもの
- アーロンチェアみたいなブランドにこだわる必要はないが、事務用品の安い椅子はNG
- 好みや座り方や仕事の仕方次第では安物でも良い場合もあるが、椅子を選ばせると調達の観点から面倒なので上側(ワークチェアー)で合わせる。面倒を許容していいなら選ばせても良い
道具・備品
- 個人で所持したい道具(例:ティッシュ)と共有で済む備品(例:文房具全般)を区別する
- 道具
- ★
- 引き出しやロッカー、机上配置などで各自が所持する
- 備品に任せてミニマイズすれば机の引き出しは無くても済む
- 備品
- メンテする専任者または専任部隊が必要
- 各人が使いたい時に使いたいだけ使えるようにする。たかが数百円数千円程度のブツにいちいちやれ申請が必要だのと手間かけない。目に余る乱用でない限りは無条件で使い放題にする
PC
- メインは据え置き PC にする
- 仮想デスクトップは論外(接続元PCが貧弱な上、通信もある。通信ゼロの据え置きには到底敵わない)
- ノート PC で事足りるならそれでもよい
- 電源つけっぱなしを認める
PC > OS
自由を認める or 便宜のために縛る
PC > スペック
- ウェブブラウズ、文書閲覧編集、各種アプリや OS 設定の画面遷移などをストレスフリーに行えることが最低条件
- 3秒以上待たせてはいけない
- メモリ
- Windows10 で言えば 8GB が最低ライン
- 技術職や大量のファイルを開く者なら 16GB でも贅沢ではない
- 希望すればカード買って増設できるようにする
- ディスク
- HDD よりも SSD
PC > 周辺機器
- 以下は私物含めて自由で良い
- キーボード
- マウス
- ヘッドセット/ヘッドホン/イヤホン/マイク
- 物理ストレージ
- 承認制にする
- 持ち出し禁止にする
- 個人バックアップ用途を認める
- 物理的な盗難防止策は講じること(セキュリティワイヤーや帰宅時の施錠保管等)
- ディスプレイ
- 希望すればデュアルまでは支給する(全員デフォでも良いくらい)
- 希望すればトリプル以上も認める
PC > ソフトウェア
フリーソフト
- 自由に利用できるようにする
- 承認管理を行う場合は、必要以上に煩雑にしない
- 個人改善用途を認める
- 定期申請にしない(一度申請したら永続的に使える)
- ……★ちゃんと書くと長くなりそう
OSS
- 自由に利用できるようにする
- ライセンスについて相談できる場所があると良い
- 例1: Slack
- 例2:
★フリーソフトもだが、チャットなり qanda なりイントラネット内でオープンな場で相談できるようにしたい
クラウド
- オンプレで利便をまかなえる技術と余裕がないならクラウドに頼る。頼らないのは利便を捨てることに等しい。
ネットワーク > イントラネット
- 全社全員誰でもいつでもアクセスできるのが基本
- ★社内システム全般はこっちか
欲しいもの
欲しいシステム
- プロフィール
- 全社全員の基礎情報を閲覧/検索
- 名前、所属、顔社員、社員 で取り上げた分類 etc
- 自己アピールできるスペースを設ける
- 社内改善改革案を議論する BTS
- 各施策に関する実施可否を可視化する
- 全社全員誰でも投稿/コメント/評価できる
- 進行中の改善改革を管理する BTS
- 上記議論 BTS にて「実施する」と判断された案はこちらで進捗管理する
- VCS
- ソースコードは基本的にここに集約する
- 少なくとも個人単位で自由にリポジトリを持てるようにする
- クラウドまたはオンプレのどちらでもよいが、可用性と機密性の観点からオンプレが望ましい
- デファクトスタンダードの Git が望ましい(少人数組織で既に Mercurial 派なら Mercurial でも良いが、CVS や SVN といった前時代的 VCS は使わない)
- Q&Aサイト
- 特に社内固有事情を素早く質問/検索する手段として用意する
- 娯楽色の強い話題は扱わせない(でないと知恵袋や発言小町のような読み物に成り下がる)
- Stack Overflow のようにゲーミフィケーションを導入し、メンテナも設ける
- 上位回答者にはインセンティブを与える
- 例: Q&A 回答専門部隊として仕事させる、金銭的インセンティブ
- ブログメディア
- はてなブログ/Qiita/GitHub Gist のように記事毎に permalink がありコメントと評価が行えるもの
- ……
ネットワーク > インターネット
回線速度
- 有線の光回線程度は欲しい
- 何十 MB 単位のファイルは一日何回何十回とダウンロードできる
- GB単位のファイルを一日数回以上ダウンロードできる
フィルタリング
- 前提
- ネットサーフィンは雑談のようなもの
- 昨今ツイート、動画、まとめサイトは主要な情報源になっている
- 日々ニュースやトレンドを知っておくことは成長や刺激のためにも重要
- 方針
- 社員のリテラシーと性善説を尊重する
- ブラウザのセキュリティを尊重する
- ネットサーフィンを容認する
- 方法
- 原則しない
- やるにしてもブラックリスト方式にする
★この節で書き方 fix していきたい。背景、方針、方法あたり? / とりあえず箇条書きで書き殴って、一通り洗えたら整理しなおす?
コミュニケーション
電話
- ゼロにするのが望ましい(電話は生産的に働く上では害悪しかない)
- ゼロにできない場合はアウトソーシングする
- 例: コールセンター
- 電話番が必要な場合は、非生産者(生産的に働かなくてもいい者)を雇って一任するか、空いている人が対応する運用にする
- 新人に電話番を担当させる場合は、(着信頻度にもよるがもし少なくないなら)生産的に働いてもらうことは諦める
- 回答はこちらのペースで非同期的に行えるようにすることが望ましい
メール
- レガシーな手段なのでなるべく使わない
- 少なくとも内部とのやり取りでは使わない
- 外部とのやり取りでは、リテラシーに乏しい多数派のためにやむを得ず必要なこともある
- メアドはエントランス用(例:問い合わせ用メアド)を用意し、個人用は持たせない
- ただし外部と直接コミュニケーションする人は自分用のメアドを持った方が便利なこともあるため、必要な人には配布できるようにする
チャット
- Slack を使う
- ただし記録の有無は重要ではなく単に少人数でリアルタイムコミュニケーションで済むなら別手段(LINEなど)でも良い
打ち合わせ
- 開催時間は厳守する
- 開始時間までに全員集まる。集まらなくても始める。
- ブレストや検討などで白熱している場合を除き、延長は認めず強制撤収する
- タイムキーパーが強引に仕切って時間内に終わらせるのが望ましい
- 議事録
- リアルタイムに取り、その場で fix して公開する
- 書くのは要点のみ。結果と文脈を
- 形式は手抜きでいい
- 数行で済むこともある
- テンプレートを設けると慣れて読みやすくなるが、テンプレート自体も必要なら修正していくこと
- 定例会議にせず、必要な時に必要最小限の人数で開催する
- 勉強目的、コミュニケーション目的でとりあえず参加させない(ほとんど効果ない)
- コミュニケーション目的をどこまで取り入れるかはチームや部署内で事前に検討する。自由参加にして肯定派と否定派を両立できるようにする。強制参加にして否定派を苦しめたり、機会ゼロにして肯定派のストレスを溜めてはいけない。
情報共有・進捗共有
- 開催せずに各自に展開して読んでもらう
- 質疑応答は非同期に行い、必要なら当人同士のみで別途開催する
ブレスト
- ブレストの作法はちゃんと守る
- 各人洗い出し、各人共有、ディスカッションの 3 フェーズをちゃんと踏襲する
勉強会
- 自由参加にする(自発性を尊重する)
- 勉強会だけでは実践的能力は身につかない。勉強会はあくまで行動の動機を起こさせるための刺激だと割り切る。
検討
- 事前にやること
- ゴール、時間、役割(進行役とタイムキーパー)を明確にしておく
- 資料を配布しておく
提案
?
予定共有
- 全員必ず「全員の予定を一目で確認できる場所」にはコミットする。何らかのシステムが必要。
- クラウドで済むならそれでもいい(Googleカレンダー等)
- 無理してカレンダーにこだわる必要はない。たとえば Slack に専用チャンネル設けて各人の予定を投下&その日にどの予定があるか検索できるようにする(記入フォーマットを定める必要はあるが)
プレゼンス共有
- Slack のステータスに従う
社内通知
- ブラウザで各自が読めるようにする
- 重要事項をフォローする係はいちいち設けない(各社員が自分でチェック程度の自立性を持つべき)
- 軽いウェブページを見る程度の負担で見れるようにする
- Wiki やブログなど
- 間違っても文書ファイルへのポインタを張らないように
- Slack 連携で専用チャンネルを設けてもよい(スレッドで雑談や質疑応答も弾む)
組織
- オープンナレッジ
- 全社全員がいつでも誰でも見れる、書ける、評価できるが基本
- 評価(いいねやアクセス数)も地味に重要で、評価が高い=価値が高いため検索で優先的に表示させればノイズが少ない。Googleのような賢い検索をオンプレで実現できない以上、この評価という要素で情報の価値を付けるしかない(はてブ、はてなスター、GitHub star など事例は多数)
- インターネットのような世界をイントラネットに構築するイメージ。GitHub のように各自がリポジトリ持てる、はてなのように各自がブログ持てる、Stack Overflow のように各自が質問を投稿回答評価できる etc
- フラット
- 承認文化をなくす
- 例: 平社員は全社全員がいつでも誰でも見れる場所に自由に(承認無しに)書ける
- 職位の違いは役割の違いにすぎず、下が上に無条件に従わねばならないという上下関係は存在しない
- ★
- 承認文化をなくす
- オープンコミュニケーション
評価
- 基準は暗黙知も含めてすべてオープンにし、なぜその結果なのかを誰が見ても納得できるようにする
- 「嫌いだからダメ」「馴染めないからダメ」の類は廃するか、廃さないなら基準として挙げておく
- 例: チームの 3/4 が肯定すること。否定した者は理由を述べること。正当な理由でなければ肯定とみなす。
- 「嫌いだからダメ」「馴染めないからダメ」の類は廃するか、廃さないなら基準として挙げておく
- 成果主義ベースで評価する
- 減点式ではなく加点式。ストレスフリーに暮らせる程度のベースラインを一律定めておいて、成果高い人の報酬を増やす。減点はしない(恐怖政治的になりかねない)
- 成果軸は多様にする
- PJ 規模や金額だけではなく、社内でいいねやコメントを稼いだ、投票で上位になったなど定性の投票も認める
社員
- 画一性の担保ではなく多様性の尊重を
- リテラシーの三分割
- ハイリテラシー社員(高い ICT リテラシーを持つ社員)、ローリテラシー社員(ICT リテラシーを持つ社員)、ノンリテラシー社員(ICT リテラシーに優れない社員)に三分する
- ハイリテラシー社員
- エンジニアが不自由無く働ける裁量を持つ
- 例: 32GB メモリの PC を調達できる、GitHub や Qiita など個人アカウントを利用できる etc
- リテラシー至上主義に陥らないように注意する。ローリテラシーやノンリテラシーを見下さず尊重し、傾聴することを忘れない
- ローリテラシー社員
- ハイリテラシーほどでないが、本ページの内容を問題無く踏襲できる程度のリテラシーを持つ
- できれば全社員をこのレベルまで引き上げたい
- ノンリテラシーをローリテラシーにするための教育啓蒙機会は惜しまない
- ノンリテラシー社員
- ICT リテラシーの習得を習得できない、またはする気のない者
- 多様性尊重のため、この層の存在も認める。ただし足を引っ張らないためにも本ページの内容には苦しくても従ってもらう
- リテラシーがないと務まらない議論には口出しさせない。特にリテラシーに無知な高位職者が見当違いの結論を出すことはあってはならない
- リテラシーがないと務まらない仕事には手出しさせない。時間と手間の無駄である
- PC スタンスの付与
- 1 自席メイン、2 ノートPC + オフィス内移動、3 ノートPC + 社外移動の三スタンスを用意し、各社員に必要なスタンス(に必要な各種リソースや権限)を付与する
- 例1: 自席メインの開発職は 1 のみで良い
- 例2: 外出メインの営業職は 3 のみで良い
- 例3: 自席でクリエイティブに集中しつつ、対外活動も盛んなエンジニアには 1 と 3 を
- 1 自席メイン、2 ノートPC + オフィス内移動、3 ノートPC + 社外移動の三スタンスを用意し、各社員に必要なスタンス(に必要な各種リソースや権限)を付与する
- 個人タスク管理(やるべきことを自分のペースで、しかし支障がない程度のペースで、かつ漏れなく行う理論体系や経験則)を周知する
- 非同期コミュニケーションの肝は、各人が自立的・自律的に動くこと。これができない者は「定例会議」みたいにシステマチックに拘束するしかないが、それだと生産的でない
改善
- 上だけで判断せず、現場の意見を尊重する
- 改善を実施する前に是非やコメントを問う
- 改善の提案やコメントは全社全員が非同期に行えるようにする
- 改善を担当する者は兼業ではなく専任にする
- 改善の提案および進捗は BTS で管理し、経過や結果を見えるようにする
仕事
各人のスタンスを尊重するのが基本。残業してでもバリバリ働きたい人、プライベートのための手段にすぎないから最低限で済ませたい人、クリエイティブな仕事しか受け付けない人、雑務でも何でも特に好み無く仕事できる人 仕事は選ぶ。本質的に無理ゲー無茶ゲーにならない仕事のみ受け入れる。 ただし過労レベルの労働時間は無条件で防止する 一日数時間程度のバッファが欲しい……も人次第か。 内向きの仕事はゼロに近づける。
残業
基本的にゼロにする やりたい人は可能にしても良いが、生活残業を理由にしてはいけない(成果主義ベースにして時給制にしない) 残業前提でなければ終わらない仕事はそもそも請け負わない
●misc
福利厚生 / 評価 / 給与・支給 / 勤務
参考
Web
- 働き方改革は「楽しければ成功、楽しくなければ失敗」|サイボウズ
-
強制する「画一性」ではなく、自分で選べる「多様性」を
- これ。これが言いたい
-
- 初公開! サイボウズの自由すぎる働き方はこんなやり方で管理されていた - サイボウズ式
- 宣言式(この曜日は何時から何時まで働く、この曜日は休む etc)
- 月一で変更可能
- 変更により給与に変化が出ることがある(週5→週4にしたら単純計算で成果2割ダウン)