モチベーションの実装
あるタスク、特に締切が設定されておらず優先度も高くないような宙ぶらりんな事柄に対するやる気を言語化して残すこと。
Motivation Implementation.
背景
- タスク管理というとき、タスクとして「締切が存在する」「やると決めたこと」を浮かべるケースが多い
- つまりやらないという選択肢がない前提であり、そのようなタスクが多数存在していて優先順位や損切りを判断しなければならない状況が想定されます

- しかし現実はそうではなく、締切もないし、やると決まったわけではないが、やりたい・やるべき・やったほうがいいかもしれないといったこともある
- [ラフタスク]は放置されやすい
- 私たち現代人はただでさえタスクに多忙ですし、通常ラフタスクを多数抱えて前に進められるだけの仕事術を身につけていません。さらに、目先のわかりやすい報酬につられやすい特性も持っていますし、目標に従って動くという計画指向的な価値観も定着しているので、なおさらラフタスクが苦手です。この概念を理解できない社会人も少なくありません
- 放置させずに進めるには?
- ラフタスクに対するやる気を言語化して、残しておけば良い
- 例:
- 「正直やる気ないよ、ただの社交辞令です」
- 「今週は空きないのでやる気なし」
- 「行かない率0%というわけではないが、私に参加者や日程を調整するだけのモチベはない」
概要
- ラフタスクに対するモチベーションを言語化して残しておくこと
メリット
- これにより、そのラフタスクの文脈として「当初のモチベーション」が残ることになるので:
- 自分が次見返したときにどう対応するかの参考になる
- 他の人が見たときに、その人(モチベーションを残した人)がどれだけ使えるかを推し量れる
- その人達のモチベーションの具合を見て、このラフタスクの難易度や必要性を推し量れる
- また、ツール上にラフタスクとその文脈が残ることも意味するので、そこで引き続きやりとりや共有を進められる
手法