振り返りの4Y
デイリーに書くことを想定したカジュアルな振り返り手法で、やる・やった・よかった・よくなかったを書くもの。
概要
- KPT、[YWT]に続く第三の振り返りフォーマット
- 4Y
- デイリーに書くとは:
- 作業動線を日単位で確保していること
- 例: 日付名のページや記入領域をつくって、そこにその日のタスクやメモを書く
- 4Yもデイリーに書くものである。典型的には:
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- 明日以降やることを、その日の領域に「やる」として書いておく
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- 当日、その日の領域に、「やった」ことを書く
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- 当日以降、「やる」や「やった」ごとに、「よかったこと」と「よくなかったこと」を書く
- その「やったこと」が終わったタイミングで書いてもいいですし、その日の終わりに書いてもいいですし、翌日に書いてもいいです。また複数を使っても構いません

意義
- タスク管理として使いやすい
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- 事前に「やること」を書いておいて、実際にやったかを振り返ることもできる
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- 事前は抜きにして、単に「やったこと」を書くこともできる
- 1と2の書き方は視覚的に違うので、あとで見返したときにも俯瞰しやすい
- YWTよりも書きやすい
- デイリーに書くもの(日単位で書く)ものなので思い出しやすく、書きやすい
- YWTは「やった」に対して「次やる」を直接ひねり出さねばならないが、4Yは「よかった」「よくなかった」であり心理的ハードルが高くない。それらを洗い出した後、別のタイミングで改めて明日以降の「やる」を洗えばいい
- KPTはProblemの形でネガティブを直接扱い、YWTはネガティブなことを扱わないが、4Yは「よくなかった」という形でやんわりと扱う。第三の、バランスのいい塩梅
- フォーマットが一貫しており、生成AIにも読ませやすい
以下は書き方の例です
「やる」を書いた:
「やる」に対して「やった」を書いた:
「やる」に対して「やった」を書き、さらに「よかった(+)」と「よくなかった(-)」も書いた:
- 近所のラーメン屋の冷やし中華を食べる
- y
- +野菜結構多くて野菜摂りたいときに使えそう
- -つゆが合わないかも、お腹痛い
- -人が多くて40分で終われない
「やる」は書かずに、単に「やった」から書いた:
「やる」ことはやってないが、似た別のことを「やった」ので書いた:
解説
- このように「やる」単位で箇条書きで書いていきます
- 「やる」ことを「やった」場合は、単にyと書きます。やらなかった場合は放置で構いません。
- 単に「やった」ことを書きたい場合は、「やる」は
-で潰した上で、「やった」から書きます
- 「よかった」は
+をつけて、「よくなかった」は-をつけてぶらさげます。複数個ぶら下げても構いません