有限の属性
タグやラベルといった属性は何回でも使えるが、そうではなく、有限回しか使えないようにしたもの。
Finite Attributes.
前提
- 🙏タスク管理の文脈で、属性がある
- たとえば優先度属性
- 以下のように捉えることができる
- タスクには優先度属性がついており、低、中、高といった値を入れることができる
概要
- 属性は通常、無限回使うことができる
- たとえば優先度=中は、何回でも(どのタスクにも)つけることができます。個人で、何年も、何百何千とタスクを扱ってきた場合は、おそらく優先度=中のついたタスクも何十何百と存在すると思います

- 有限の属性は、ここが有限回になる
- たとえば優先度 = 高は「3枚まで」と定義しておくと、最大3つのタスクにのみつけられる。4つ目は不可能。4つ目をつけたい場合、すでにつけたどれかを外さないといけない
開発秘話
- [From Solo Planning to Team Productivity https://www.todoist.com/ja/inspiration/from-solo-planning-to-team-productivity]の記事にてBig Threeの概念が出てきます。最も重要なタスクを3つ決めて、それをせよというもので、古典的には[アイリービーメソッド]が知られていますし、[タスク管理を噛み砕くでもフォーカシスト https://zenn.dev/sta/books/taskmanagement-kamikudaku/viewer/stance#%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%88]と名付けているように、よく知られたものです。また、記事ではTodoistの優先度属性を使おうとしています――と、これを見て、私は不意にひらめいたのです。属性って無限だよなぁ、有限性を持たせることもできるよなぁと。そうして「有限の属性」が生まれました