熱心な新人のたとえ
仕事の本質を示したもので、非常に優秀だが稼働時間が短くて小難しい者と、新人だが何でもやります長時間働けますな者とでは、後者の方が重宝されるという現象。
背景
- 現代は資本主義的で、多忙的で、階層的との性質を持つ
- ゆえに現状を前進させられる者、特に言うことを聞く従順性と、泥臭さに耐え続けるタフネスが要求される
- 逆に余裕があって創造的、破壊的なあり方は好まれない
- そういうあり方があるということを知らない、発想を持てない
- 余裕がなくて相手にできない
- 安定(既得権益や秩序)を守りたい権力者にとっては害悪であり、潰す対象
- このようなあり方をリジッド(Rigid)という
- 現代は技術も方法も向上し、生活水準も整って洗練されていると思いがちだが、まだまだそうではなくリジッドである。この現状を端的に表現するために、新人というメタファーは有益だと考えて、このように名付けた
