neoterizer
Star 1on1
必要に応じて、連続的に[1on1]を行うこと。
イメージ:
たとえばメンバー5人に対して、1人ずつ連続的に行う
ゆとりをもたせる。たとえば1人40分 + 休憩20分を1サイクルとしてn人分
概要
1on1とは:
❌定期的な1vs1のキャリアミーティングまたは雑談機会
⭕1対1でクローズドに行う、多くとも50分以内の、カジュアルな会話の場
前提:
1人のリードと、n人のメンバーがいる構造
ですので上司と部下、マネージャーとメンバーが典型例ですがこれに限りません
たとえば[ネットプロテクションズのカタリスト]もこの構造に当てはめることができますし、リバースメンタリングを想定するなら一時的に部長級を集めたグループをつくった上で、新人をひとり置いて、新人をリードとしたStar 1on1を組むこともできます
1on1は必要に応じて組むものと考える
定期でないことに注意
たとえば「この件はじっくり議論したいから明日Star 1on1します」という言い方ができます
組み方
その日のうちに、メンバー全員に対して、連続して1on1の予定を入れる
1人分のサイクルには「1on1」と「休憩」を必ず入れる
休憩は1on1の1/2、または1/3の時間以上を取るのが望ましいです
Star 1on1後の共有
Star 1on1を終えた後、リードは速やかにサマリーを共有する
サマリーとは「Star 1on1を踏まえた上で次何をするか」「した結果、どうなったか」を指す
事前と事後が存在し、できれば事前に1回、事後に1回と2回共有するのが良い
あとで事後を報告すればいいと考えがちですが、これでは遅くて、メンバーの不審感を募らせてしまいます。まずは直近どうするかを迅速に共有しましょう
Q&A
Q: Star 1on1はどういうときに使える?
Ans: 全員から話を聞きたいときです
たとえば以下のような場面です
込み入った議論が発生した
緊急のニュースが流れてきて対応を考えないといけない
リードが新しい仕事を検討しており、メンバー全員から濃いインプットを募りたい
逆に定期的な会話で済む場面は、通常の1on1を使ってください
Q: Star 1on1の頻度はどのくらいが良い?
Ans: ケースバイケースです
基本的には、必要なときに開催するだけなので「頻度」は定まりません
むしろ「頻度」を意識するのは危険信号です
なぜなら頻度を意識するということは、リードの都合でメンバー全員を振り回している可能性が高いからです
Star 1on1は、都度「これこれこういうわけだからStar 1on1をしたい」とメンバー全員に提案することで始めるものです。もちろん乱用すればいいわけでもなく、塩梅はよく調整してください