# コンセプトドリブン(Concept Driven)
# 概念駆動。[モチベーションドライバー・パラダイム](モチベーションドライバー・パラダイム.md)の第三パラダイムで、概念の構築とそのやりとりをドライバーにしたもの。

# 背景
- モチベーションドライバー:
    - 造語だが、ビジネスにおいて、特に疑うこともなく無条件で（そのための）リソースを提供してもらえること
    - 内部の話とする。社外の顧客から提供してもらうのではなく、社内でマネージャーから承認をもらうなど
- モチベーションドライバーのパラダイムとしてすでに以下二つがある
    - 1: イシュードリブン。イシュー（お題、質問・問題・ニーズなど解決の対象）に応える
    - 2: ギャザードリブン。集合する
    - たとえばイシューに対する行動や懇親会その他イベントは承認をもらえやすいです。企画のように、しっかりとした目的や根拠や説得は求められません。これを「モチベーションドライバーだから」と表現しています<a href="sta.md"><img src="https://gyazo.com/a0a22d2fc5cf4fb2525db091fb66594b.png" alt="sta" width="16"/></a>
- しかし、[VUCARD](VUCARD.md)の現代では、これだけでは足りません<a href="sta.md"><img src="https://gyazo.com/a0a22d2fc5cf4fb2525db091fb66594b.png" alt="sta" width="16"/></a>
    - イシューが見えてないこともありますし、ギャザーができない人（多様性として配慮するべき対象の一つ）もいるからです
    - 新しいドライバーが必要です

# 概要
- 仮説や空想を含む何らかの概念をつくって、それらを議論したり試したりする
- イシューやギャザーと同様、モチベーションドライバーのポテンシャルがある
- 比較

| 何を定義するか | 何を期待するか |
| --- | --- |
| イシュードリブン | イシュー | イシューに取り組むこと |
| ギャザードリブン | イベント | イベントを開催すること、イベントに参加すること |
| コンセプトドリブン | 概念 | 概念をつくって見せること、概念をだしに議論すること |

- モチベーションドライバーなので、業務時間中にそのための時間を確保できる
    - 例: 「働き方のバランスをテーマにした概念をつくりたいです」で日中時間を確保できたり、自主的に参加者（概念の持ち寄りや概念へのコメント）が来たりする

# 開発秘話
- 概念は楽しいのです
    - 第三のパラダイムだと前々から考えており、モチベーションドライバーとして捉えることにしました
    - イシューとギャザーはわかりやすいと思います。それらと同じ位置付けにできうるということです。概念というと小難しく感じますが、ただの言語化とネーミングであり、比較的誰でもできるはずですし、親しい者との会話ではすでにやっているはず。そうでなくとも「ぼくがかんがえたさいきょうの～～論」その他持論の展開は心躍るでしょう
    - 背景でも述べたとおり、VUCARDに対抗するための新しいドライバーが必要です。私は概念にこそ務まるのではないかと考えました。各自がクローズドにテキトーに遊ぶのみならず、ドライバーとしてちゃんと定義して啓蒙していくべきだと考えました
    - ひとまずドライバーとしての定義はできました。次は普及のための啓蒙ですね。このサイトも（概念をお出ししているという点では）その一環と言えますが、まだまだ足りません

# 参考
🌎️[イシュードリブン、ギャザードリブン、コンセプトドリブン｜仕事術2.0](https://note.com/workhack20/n/n303da7d1ec2a#73c2cf84-0eab-4710-8700-0f8581645516)
