# デコンフォート(Decomfort)
# コンフォートゾーンを抜けること。脱コンフォート。

# 概要
- デコンフォートとは脱コンフォートを意味する
    - コンフォートとは:
        - コンフォートゾーンのコンフォート。原典（ジュディス・バードウィック,1991やヤーキーズ・ドッドソンの法則,1908）に限らず、カジュアルなニュアンスも含めることができる
        - つまり「自分なりにコンフォートの定義をつくってもいい」ということです<a href="sta.md"><img src="https://gyazo.com/a0a22d2fc5cf4fb2525db091fb66594b.png" alt="sta" width="16"/></a>
    - 脱コンフォートとは:
        - コンフォートから脱すること
        - 何をもって脱するとするのかも、同様に自分なりにつくることができます<a href="sta.md"><img src="https://gyazo.com/a0a22d2fc5cf4fb2525db091fb66594b.png" alt="sta" width="16"/></a>

# デコンフォートの例
# 筆者による定義を一つ示します<a href="sta.md"><img src="https://gyazo.com/a0a22d2fc5cf4fb2525db091fb66594b.png" alt="sta" width="16"/></a>
- コンフォートの定義:
    - ある居場所において知人がいる or 単独で活動できるだけの能力や要領がある
- デコンフォートとは:
    - 知人がひとりもおらず、かつ単独で活動できるだけの下地もない場所に参加すること
    - また、権力や知名度や経済力といった力技も使えないこと
        - これが使える場合はコンフォートの域を出ていません（この例における話です）<a href="sta.md"><img src="https://gyazo.com/a0a22d2fc5cf4fb2525db091fb66594b.png" alt="sta" width="16"/></a>
- この場合、「デコンフォート」という概念一つで、上記のような意味合いを持たせることができます

# 開発秘話
- デコンフォートをつくったのは、具体的な促進と議論を可能にするためです
    - 「コンフォートゾーンを出ろ」的な啓蒙だけでは具体性がなく、人によって解釈もブレるため組織的な促進がしづらく、議論もできません。もちろん、組織ごとに最適解は違いますし、同じ組織でも状況次第で変わり得ます
    - 必要なのは自分たち自身で動的に定義・修正していけるポテンシャルです。このポテンシャルを備えた概念をつくらねばなりませんでした
