# 環境と体験の分離(SEPEE)
# SEParation of Environment and Experience.
# 略してSEPEE(シーピー).

# 背景
- 通常、環境と体験は癒着しており、両方を変えがちである
- 例:
    - 飲食店に出かけて違うものを食べる
    - 旅先で普段やらない体験をする

# 概要
- しかし両者を分離して、片方だけ変えることができる
    - 環境を変えずに体験を変える例
        - 自宅で毎日シェフに違うのつくらせる（お金持ち限定だろうがわかりやすい例として）
        - 同じ環境にいながら違う体験を試行するということです<a href="sta.md"><img src="https://gyazo.com/a0a22d2fc5cf4fb2525db091fb66594b.png" alt="sta" width="16"/></a>
    - 体験を変えずに環境を変える例
        - 旅先でもビジネスホテルでいつも通りに過ごす
        - 違う環境にいるのに同じ体験を試行するということです<a href="sta.md"><img src="https://gyazo.com/a0a22d2fc5cf4fb2525db091fb66594b.png" alt="sta" width="16"/></a>

# 図
<img src="https://gyazo.com/4fb75a8fbeef2b3c47bf2a023d36f297.png" />

    - 分離する（分かれているものと考える）
<img src="https://gyazo.com/bc01ed1d4120cffdfc16ee186ad0dc9d.png" />

    - そうすると片方だけ変えられるようになる
    - たとえば体験を変えず、環境だけ変えてみることができる

# 意義
- 変化のハードルを下げることができる
    - SEPEEを知らないと、変化≒環境も体験も変える、でありハードルが高い
    - SEPEEを知っていると、どちらか片方を変えればいいとの発想ができ、ハードルが下がる
        - たとえば「旅行は好きじゃないが今後のために自己投資したい」という場合に、とりあえず「観光地のビジネスホテルを借りてそこで過ごすだけの旅行をしてみる」といったことができます
