Scrapbox As A Brarea
- brareaとして
試し始めた
- /sta-brarea
- プライベートなので他の人は見れないです:sta:
- これは心理的安全性に書いてたブレストを隔離したもの
- 経路が二つある
- brareaでブレストして、まとまったらpublic projectにサマリーをコピペして以後そっちで
- public project側でサマリーまでまとまった後、ブレスト部分が邪魔なのでbrareaに隔離する
- brareaに入れたいものと入れたくないものがあるな
- Scrapbox to Markdownの検討過程は入れたくない
- 検討中に色んな調べごとが発生して、別ページに切り出している
- 調べごとXの元ネタが知りたいシチュはあるので、(brareaには隔離せず)残しておきたい
- 心理的安全性に書いてた「俺の認識」
- これは残しておく価値ないから隔離していい
- 重要なのは客観的定義であって、個人的な第一印象や想像はどうでもいい
- 客観的定義をまとめた後、持論を書きたければ改めて書き足せばよい
- 「とりあえずブレスト痕を残しておくか」と甘えちゃいけない
- Scrapbox to Markdownの検討過程は入れたくない
- 「今開いているページのbrareaを開く」が欲しいな
- UserScriptでできる
- なるべく全部入りScrapbox側でブレストした方がいい
- 既知のページと関連付けることで(自分が過去つくった)知識の復習ができる
- private project
- ブレストしかしない
- まとまったら、他のpublic projectとかにコピーして、そっちで(人目意識しながら)作業する
- これなら
- ブレストはできる
- ブレスト結果は残る
- ので自分がアウトプットしたいものを集めたいという性癖を持つ俺も安心
- それでありながらprivateなので人の目にも触れない
- public projectを汚さない
- シームレスは損なわれるけど
- 今はローカルのhidemaru scbが近いかな
Links
2hop Links
- → Scrapbox to Markdown
- → hidemaru scb
- → ブレスト
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