Scrapbox to Markdown sta.jsonを食わせて全部通るまで帰れま10

sta.jsonを食わせて全部通るまで帰れま10


~~sta.jsonを食わせて全部通るまで帰れま10~~ dryrunレベルではok


- ...
    - ...
        - これを3bqと名付けることにする
    - scb内にこの文字がそのまま出現しているパターンだな

```py
prefix, langname_part = newline.split('```')
  • ...
    • ...
      • 今こうなので、要素3以上になったら死ぬ
      • 言い換えると3bqが同一行に2回以上現れたら死ぬ
      • そんなことある?
        • ここくらい?
        • が、これは既にcodeの中なのでcode:py部分が3bqになる、はないはずだが
    • いや、今のコードだと入るわ
        • コードブロックの開始(code:xxx)のときだけ line_to_start_of...を実行すべき
        • だが、今は2行目以降に code:xxx が出現したときもヒットしてるっぽいな
    • どうしようか
      • 案1: scb_to_markdown の方で「1行目だけヒットさせる」条件分岐つくる
        • o 役割分担適切
        • x 実装難しい
      • 案2: line_to_start... の方で要素3以上のケースを無視する
        • o 実装かんたん
        • x lineのくせにコンテキスト考えてて役割分担崩壊してる
    • 案1じゃないとダメだな
```py
 aaa
 aaa


いよいよscbjson2ghpages.py側の実装に入る

  • コマンドラインオプション
    • 1ページだけ変換する
      • --page-to-scb
    • 全ページを変換する
      • デフォルトはこっちでいい
      • 保存先は?
        • -d でディレクトリ指定する?
        • ghpages決め打ちだから、その仕様に合わせればいい
        • docs/ と / があるんだったっけ?
        • ならオプションで決めてしまえばいい
          • --use-docs-dir
            • これ入れたら /docs になる
            • デフォは /
            • とか
          • が、scbjsonは何千ページになるわけで、それを / に展開するのは辛いから /docs 一択でいいよね
          • いいです:sta:
      • /docs の存在を前提にします
        • 存在チェックしてなければエラーだそう
    • あとはどんなオプション?
      • これは追々でいい
  • 変換処理、もう実装しちゃう
    • ok
  • ここまではいい
    • 問題は/staを食わせたときやで……