Scrapboxの限界
- ポテンシャルの限界
- 運営サイドの限界
- 開発陣の限界
- 需要はあるがScrapboxの哲学から背くものが色々とある
- こういったことに手を出すには開発陣(≒shokaiさん?)のリソースが足りない
- 開発陣のリソース奪うのは違う
- Scrapbox本家のクオリティが落ちる
- かといって無闇にエンジニア増やしても、優れたプロダクトにならない
- 本家から派生したScrapbox派生は、本家ほど優れてはいまい
- 安易にマジョリティに歩み寄って沈没していくのもありえそう
- 例: 日本語化したSlack
- Notaの思惑
- たとえば以下のようなことがありえる
- 「今はHelpfeel推してるねん(Scrapboxに費やす気ないねん)」
- 「Scrapboxでもっと設けたいねん、マジョリティにリーチしたいねん、哲学とか二の次やねん」
- 別の会社「Notaを買収します」
- 開発陣の限界