座って文章書いてるだけだと創造性がしょぼい件
- 座ることと歩くこと
- 座る:作業と「手段に頼った連想」に適してる。
- 歩く:直感的なひらめきに適してる
- 直感は強い
- 座ってやる作業では届かない別次元のもの。
歩く
個人的体験
- 外食中食マンなので休日はいつも外に出るが……
- 書き物の息抜きになる。アイデアがふと思い浮かぶ。
- アイデアはケータイにメモ
- あとで座るモード戻った時に読み返して反映 or inboxぶちこんどく
- 歩くと運動にもなる(というか座りすぎて凝り固まるのを防止する)
歩くモードでインプットした情報の連携
今:
- ガラケーのメール画面常に開いてる(メモ用途)
- ここにひたすら書いてる
- 座るモードになったときはこれ見ながら写経
- Q: メールで gmail おくればいいのでは?
- メール送信箱は 400 件しかない& yymmdd 件名でライフログにしてるので 無闇に送ると「読み返せるライフログの範囲」が狭まる
変えたい:
- スマホとかで
- github みたいなやつ
- dropbox みたいな常時同期はうざいから嫌い
- 自分のタイミングで「同期エリア」に push したい
- で、それを座るモードになった後で、自分のタイミングで pull する
- 外出るのだるいので自宅内でできない?
- 集合住宅内で歩くのは無理(普段もかかとつけずに静音で歩いてる)(僕自身神経質な騒音クレーマーなので自分は静音であらねばならない、のでこの努力は譲れない)
- 歩けたとしても閉塞感あってダメそう(外の空気、景色、人や車や動物のランダム出現が一役買ってると思う)
- ど田舎だと施錠せずにすぐ自然を歩けそうで素敵?