会社と自宅とでストレスが全然違う
- 家だと快適で一時間以上熱中も当たり前。疲労感もない
- 会社だと 30 分で席立ちたくなる。疲労感ある。肩凝り。顔とか嫌な汗でテカる……
違いは何だろう?
- 会社は衆人環視
- 学校の教室みたいなもん。
- みんな僕のことなんて見てない(他人にはさほど興味ない&仕事に忙しい)のはわかってるけど、それでも
- 会社では割り込みの恐怖がある
- いつチームメンバーや上司が割り込んでくるかわからない
- 集中したいのに、割り込まれるからできないという「心理的な安全性?」の無さ
- 会社ではタイピングバリバリしていることに対する罪悪感
- 直接作業してないことに対する罪悪感
- 僕のしごとのやりかた
- 「この期間でこの成果物を出す」 ← 直接作業をこういう契約に持ち込む
- 早いうちに成果つくっちゃう。一ヶ月でやるものを二週間とかで
- 時間余るので改善、勉強、提案に充てる。報告は小出しする。
- この「時間余ってる時の活動してるとき」に罪悪感感じる
- 画面見られないように警戒しちゃう
- 「余裕あるならこれもお願い」 ← これが一番嫌
- 僕は人並以上に工夫して高い生産性と確実な成果物をキープしている&定時退社死守したい(時間は貴重、残業でそれを捧げるのは(多少高給もらえたとしても)馬鹿げてる、生理的に無理)
- いざ問い詰められた時、この持論はたぶん通じない(組織だもん)
- 会社は暖房が暑く、冷房がしょぼい
- 冷房は 26、暖房は真冬でもなければ無しでいい
- 寒い人が服で調整する、くらいがちょうどよい
- 会社では自席にいるときに身なり・言動に気を遣うのがしんどい
- 家だとその場でティッシュ取って鼻ほじれる、屁こける、股間もかけるが、会社ではトイレに行かないと
どうすれば軽減できそうか?と検討や懸念
- リモートワーク
- VPN の遅延と貧弱会社ノート PC がストレスになるが(据え置き PC で直アクセスには敵わん
- 自分の好きな仕事で 100% 専任+管理職の指揮系統外れた裁量の多さ
- 管理されたくない、管理されるような仕事に合ってない
- もっと創造的で下支え的なことやらせてほしい
- 例: 全社員に対して有用なコンテンツを配信する社内エバンジェリスト(仕事術から ICT ツールまで) ← こういうのだけで食えないかしら
- ……