毎日楽して楽しく定時退社したい ← たったこれだけのことができない
会社で苦悩してる。五月雨。
やりたい
- 毎日定時退社したい
- 時間は貴重
- 残業してまで時間捧げるのアホらしすぎる。生理的に無理(n時間働いたらn万円上げるよでも「うーん」悩むレベル)
- 楽したい
- 精神論とか何が何でも成果出しちゃるとか責任感使命感とかそういうのいいです
- 楽しみたい
- 技術的なことがしたい
- ものづくりがしたい
- 退屈なのは嫌だ
- 雑務とか渉外とか仕事ごっことかも嫌だ
でも全然通じない。
周囲の声:
- 自己中心的
- 甘い
- 社会人として
- 会社で働く人間として
- 言ってることが具体的じゃない
そんなに難しいことかしらん?
これだけでは?:
- 僕「は」毎日定時で帰りたいんだから、僕には定時で帰れる程度に調整・アサインすればいい
- 僕には これくらいの戦闘力はある ので何かしら生かせる道はあるはず
- 僕は実力はあるがドメインを知らない。僕を管理する人達はドメインは知っているが実力が無い。なら僕を管理する人達が実力を持つ僕という金棒を使うべきでしょ
- 僕がドメイン勉強してもいいけど、オープンナレッジじゃなくて勉強できないからダメ
- 勉強できたとしても平社員には権限ないし、くだらんプライド(平社員のいうことなんか聞けるか)もあるので無理
- どう考えても僕を管理する人達が鬼、僕が金棒になるのが理にかなってる
問答
- 毎日定時で帰っても良い程度の業務なんてアサインできるか!
- 計画や管理が甘いだけでは?
- お前だけ不公平だ!
- 能力適性志向が違うのは当たり前なんだから配慮すべきでは?
-
僕は重度
- 「衝突してでも」「給料少なくても(≒生活残業やめてでも)」「昇進諦めてでも」定時で帰りたい
- 新人にして新人雑務もうやるな言われるレベルで不適性。「こんな奴は史上初だ」も複数人
- 自分の意志でプライベートでも女友達いない歴 = 年齢、定義ちょいいじれば
=友達いない歴
も加えられるレベルの生き方してる(そのせいで本来身につくはずのコミュ能力も無い)(質疑応答や講師はいける、現にこの会社にも受かってるし)
- 重度なんだから配慮すべきでしょ、ダイバーシティどしたの?
- 給料に見合った仕事してないだろ!
- してないんじゃなくてできてないだけ
- 僕の強みを生かせる仕事を見出せてないだけ
- 僕はかなり歩み寄ってるけども……
- 少なくとも僕は自分の強み弱み性格志向全部出してるし持論も述べてる(痛い思いして欠点も見せてる)
- そもそもろくに読んでくれない
- 読んだとしても、そういう知見(業務効率化・生産性向上・最近の ICT ツールや働き方など)持ってないだろうからわからんだろうけど……
- 社会人・組織人なんだから好きなことできるわけねえだろ!
- だからかなり歩み寄ってますやん
- 僕は普通の PJ 戦士や雑用マンとしては使い物にならない、なら別の使い道考えるしかないでしょ(不当解雇はできないし解雇になるほどひどい業務成績や態度でもない)
- 考えられないあなた達に変わって、僕はちゃんと提案してる
- あとはそちらが 「僕を優遇する」か「僕の強みを生かせる仕事を見出してアサインする」か「僕の提案を聞いて僕に任せる」かするだけ
- 他にアイデアあるならそれでもいいけど
- お前の提案は全然具体的じゃないんだよ!長いしよ!
- 本質的に複雑なことなのに短い文章や図表で済むわけない
- そもそも具体的な成果つくれない
- 機密情報扱う必要があるのでプライベートでは無理
- 会社ではこういう活動を行う工数が用意されていない
- プログラミングだってそうやん。設計とドキュメントだけで全部語るの無理やん。行動してこそ。それを行動無しで示せ?無理です
- なぜアジャイルだのプロトタイプだの、そういったラピッドな概念が出てきたかわかりますか?
- だったら転職しろ。フリーになれ。
- 遊びならさておき 仕事なのにすぐに排他的になるのって本当どうかしてると思う
- いじめっこの心理ですよそれ
- ……
あー、僕おかしいこと言ってるかなぁ……。
まとめ、僕が望んでること:
- 僕には「毎日定時退社」と「僕が楽して楽しめる仕事」の両方を担保してください
- 僕には普通の働き方は無理(実績込)なので、探すしかないです
- ちゃんとマジになって考えてください
- 変わり者だからとか、人間としてダメだからとか、そういうので一蹴しないでください子どもじゃないんだから
- 何かしら仕事はあるはずです
- 僕はヒント出してます
- というか案出してるので任せてください
- 実力もあります、これくらいの戦闘力はあるんです
相談・議論・対峙すればするほど、自らの首が締まっていく感じ。
さらに粘るか、諦めておとなしくするか迷い中。