戦略的同居
- 同棲の何が羨ましいかって生活費を分担できるところ。
- 特に 都内は生活費えぐい
- 1kの6㎡でも 8~ 万とかの世界
- 家賃安い神奈川埼玉千葉23区外方面は通勤時間がえぐくて QoL ゴミ
- 恋人つくる労力もしんどい(てかつくるものじゃない
もっと割り切って合理的にできん?
-
シェアハウス は?
- 入居スペース + 共有エリアが欲しいわけじゃない(ソーシャルアパートメントが欲しいわけじゃない)
- ルームシェアを想定してるけど、n人も相手したくない、1人でいい
- 交流は求めてない、生活費・生活負担分担装置を求めてるだけ(でも自分の時間やストレスを侵害されない程度ならウェルカムだし僕も尊重はする)(できればルールやガイドライン定めて決めたいんだけど)(でも相手が僕みたいにエンジニア的な思考できるとは限らんし、こういう思考押し付けるのは傲慢……)(やっぱ最初から関わらない方が良さそう?)
- ルールで縛る感じ?
- 「こんな人を求めています」と「私はこんな人です」
- たとえば私の場合は
- 朝型がいい 6:45~22:30
- 自炊しないしたくないので、料理つくってくれると嬉しい
- ミニマリズム志向なのでモノ多いの無理っす(てか 1K6㎡ だとミニマリストじゃないと大学生みたいな部屋になりそう)
- プライバシーはしっかり担保したい(施錠可能なレベル)
- ……
- あー、ダメ。となると設備的な工夫が必要で、ソーシャルアパートメントに戻っちゃう
まとめ:
- 普通の住宅が高くて住むのキツイ → 合理的に生活費分担できないか
- 既存の手段・発想じゃダメ
- ソーシャルアパートメント。ダメ。もっと合理的にしたい
- ルームシェア。ダメ。設備的にプライバシー無い。
- 全く新しい発想が必要そう な臭いがします