コミュ症って何なの?
- 「コミュ症です(彼女持ち)」
- 「コミュ症です(夫持ち)」
- 「コミュ症です(子持ち)」
こういうの見ると「は?」と思うので言語化
- 僕が考えるコミュ症
- コミュ障という呼称はいったんおいとく
- コミュ症 = その気になっても 人と親密になれない欠陥・欠如を持つ こと
- ただの人見知りとは違う
- こういう人に限って、ちょっと頑張ればすぐ友達できる、恋人できる、なんなら結婚しやがる
- 僕は努力してもできない(土俵に上がる前になぜか失格になってる)
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彼女いない歴=年齢のアラサーが恋愛でスタートラインに立つための「モテたいわけではないのだが」
- このレベルも全然知らないレベル
- というかこの本に書いてることが未だに理解できない(たとえば筋肉自慢が嫌がられる理由がさっぱりわからない。逆に「自分たちが持てないものだから嫉妬している」「それをごまかしているだけでは?」とさえ考えてしまう)
- コミュ症 = 初対面で声かけるのが苦手な人が多い?
- 僕は割と平気
- 道尋ねるくらいはできる
- ダンスラで若い子(実力者など)に話しかけることも難しくない(びっくりされるからもうしてない)
- 僕=人に合わせようと思えばできる(会社に入社できてる程度の実力はある)が、それがだるいし向いてもないので、戦略的撤退してる、日頃からなるべく関わらないようにしてる、その蓄積の差
- コミュ症というより 自己中なだけ という気がしないでもないw
- あ、過去書いた記事 コミュ障、コミュ症、人見知り、シャイ、対人恐怖症の違い によると、
- コミュ症は「不足」
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コミュ障は言語処理能力、社会常識、人との距離感、空気を読む要領などの 不足 を表している、というニュアンスがあります。
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- 人見知りやシャイは「性格・性質」
- 良い線言ってる、てかこれで良くない?
- コミュ症は「不足」
つまり、
- 皆が言う「コミュ症」とは人見知りやシャイといった「性格・性質」を示している
- ただの性格・性質なので、能力的不足があるわけじゃない → 普通に関係構築できる
- 一方で僕が言う「コミュ症」は「不足」を示している
- 「性格・性質」は度外視
- 僕の定義では、こういうタイプがありえる
- 人見知りでないコミュ症
- 人見知りなコミュ症