ロードシャッフル
- ロードレースのシャッフルダンス版
- つまり ランニングマンや T ステップで移動して競う ということさ!
- ロードシャッフル?シャッフルレースでは?
- road race(道競争)
- road shuffle(道シャッフル)
- shuffle race(シャッフルレース)
- ……
- ロードという言葉を残したかった(ロードレース彷彿とさせる)のであえてロードシャッフルにした
RM ばっかして ~~た~~ る自分の所感
- ランニングマンの持久戦、ロードレースに似てる気がする(といっても僕自身はロード経験なくクロスバイクで遊んでただけだが&弱虫ペダルは読んだw)
- スプリントは「高速BPMで引く」「引き幅開いて引く」
- クライムは「低速BPM+後方に移動しながら長時間引き続ける」
- 持久と瞬発、両方の側面があるし、脚質に左右されるところもある
- 僕はずっと持久で遊んでる&自転車やってた時もヒルクライムばっかしてた&パルクールでもプレシばっかしてた、のでたぶん持久質
- 数分くらい引き続けるのは問題なくできる
- BPM 遅くしたら 10 分くらいもたぶんいける
- むしろ関節や骨に来るのがしんどい
- ランニングマンで進む場合、バックランニングマンゲーになる
- 進行方向が見えない
- 見えないのでどうするか
- 首曲げる
- 体ひねって一時的に前をむく(回転を交えながら進む形になる)
- フロントランニングマンする
- 負担小さい
- 油断してると二回引き損ねる
-
二回引けなかったことを検出する手段が欲しい
- ここが一番ネック
- ここさえクリアできれば競技化もやぶさかではないのだが……
- IoT のさらなる発展を待とう……
- スピードはぶっちゃけしょぼい
- 省エネ移動でも普通に歩いてる人と同程度以下
- ガチでスピード出しても早歩きと同等以下
- ゆえにスピードという楽しさは味わえない
- 何が楽しい?
- 音にのれること
- 本能的な運動欲求の充足
- ランニングマンの場合は腹筋と太ももにかかる
- 横に引く時(引き寄せるとき)はふくらはぎも死ぬ
- ランニングマンの場合は腹筋と太ももにかかる
- 特異な移動をしているというユニークネス(屋外で競歩練習することにも通じるか?)
- 「人ってこんなにぬるぬるできるんだ」 ← 観衆にこんなこと言わせたいよね