GitHub で分報
- 思いつきで
- できそう?
- どこに書くか
- issues?
- ooc 2020 で試してみた → https://github.com/stakiran/note/issues/1
- 使いやすさは申し分ない
-
ちょっと性能がきつい(コメント100件超えるとダメ、日本語入力中にレスポンス遅れるレベル)
- うちのネット回線が貧弱なだけかもしれん
-
検索が弱い
- 日本語が部分一致じゃなくて「塊一致」になる
- GitHub のリポジトリ検索を使う時には「部分一致ではなく単語一致」「Clone して Grep する」の二点を意識する - Qiita
- これが割とマジで痛い……
-
slack ほどハードルが易しくない
- slack 使える人でも github きちー人はいっぱいいる
- 英語だし
- バージョン管理の煩雑さが全面にでてるし(威圧感がすごい
- 日付ベースでサクサク過去にさかのぼっていけない
- まとめると
- 分報としての運用は可能です
- 検索弱いのが本当にだめ
- 運用方法
- stakiran/times
- ちょっとつくって試してみる
- https://github.com/stakiran/times-stakiran-sample つくった
- 結論:
- 検索弱すぎる
- メッセージに対するリプライがない
- 新たに issue 切ってもらってもいいけど面倒くさすぎる(slack みたいなワンクリでいけないと辛い
- リア駆除ん絵文字の種類が少なくて遊び心に欠ける
- やっぱ slack さん(ていうかビジネスチャットという特化)には敵わんな
だったら github 用の分報開発すればよくない?
- slack 分報も @suin さんがつくったんだし
- だったら github 用のを別途つくることもできるはず
- ……と思ったけど、slack 分報を超える優位性や必要性が思い浮かばん