Four-jects
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Four-jects
Project
- Pro + ject、前に進むための活動
- 指定されたリソースに基づいたプロジェクトマネジメントと、静的または動的なメンバーによるチームワークから成る
- 一時的な営みであり、始まりと終わりが必ずある
Transject
- Trans + ject、越境するための活動
- 共有可能な成果物をつくるソロワークと、それを全社員に共有するブロードキャスト、また個別の Q&A と依頼対応から成る
- 恒久的な営みであり、チームもプロジェクトも抱えない個人プレイヤーとして活動し続ける
Preject
- Pre + ject、プロジェクトの前段階で行う活動
- ウォーターフォールでもアジャイルでもなくエクスプロラトリを行う。これはテーマと期間だけ決めて、その間は各個人が管理も会議も干渉も無しに自由に探索するものである
- 一時的な営みであり、終わった後はすぐに共有と振り返りを実施して次を決める
Coject
- Co + ject、一緒に過ごすための活動
- 会話、ゲーム、リトリート、その他レクリエーションなど業務とは無関係の交流活動を、業務時間中に行う
- 一時的な営みであり、人間として必要な交流活動を適宜注入する形で実施する
関係性

- 1
- Project を始める前の探索が必要なら、Preject を行う。探索はできるだけ制約を無くして、各個人のペースと強みに振り切って、深く集中してもらった方がうまくいく。管理的かつチームワーク的な Project では相性が悪い
- 2
- 3
- Project はチームワーク的であり、しばしばこれは無駄なコミュニケーションと交流を抱える
- 普段は最小限で済ませるべきだ。しかし人間ゆえにそれでは耐えられないため、Coject を導入する。別途 高密度に行えばいいと考える。つまりプロジェクト活動と交流活動を分離する
- 4
- 問題解決の才能と問題定義の才能は両立しない。前者 Solver は Project をやればいいが、後者 Creator に Project をやらせるのは馬鹿げている。また Solver に向いてない戦力はそれなりに多く、性的マイノリティやニューロダイバージェントと同等か、それ以上に存在するだろう
- 後者には Project を免除し、かわりに Transject にフルコミットしてもらう。そしてその成果を Project に持ち込むようにするために、持続的な提供も行う(行ってもらう)
マトリックスによる整理
マトリックス1:
| |
一時的 |
恒久的 |
| 前進 |
Project |
- |
| 探索 |
Preject,Coject |
Transject |
マトリックス2:
| |
ソロ |
チーム |
| 前進 |
- |
Project |
| 探索 |
Tranject |
Preject |
参考