管理3.0
マネジメント・パラダイムの第三段階で、理想状態で居ることを最大化できれば良いという前提のもと、理想状態の因子を計測するというあり方。
マネジメント3.0。Management 3.0.
例1
- [Engineering Effectiveness]
- [セルフモニタリング]
例2:
- 「今日は高いパフォーマンスが出せたぞ、と思った回数」「打ち合わせした回数」「作業中に割り込まれた回数」「フロアで怒号が飛んだ回数」を記録したとする
- すると「高い[パフォーマンス]が出てる(出たと感じてる)日にはこういう傾向がある」が見えてくる = 定量的に示せる
- 見えてきたら、あとはこの傾向を維持すればいい
- おそらく「打ち合わせや割り込みは少ない方がいい」「怒号はない方がいい」等が言えるだろう
- これらに対処すればいい:
- 打ち合わせを減らせばいい
- 割り込みを減らせばいい
- 怒号が聞こえなくなるようにすればいい(or 怒号を出す元への働きかけかもしれない) etc
概要
- 理想状態とは
- 高いパフォーマンスを持続的に出せる状態、労働者体験が高い状態、など各自定義すればよい
- 管理3.0では理想状態を管理する
- 1.0のように過程を管理しない。搾取的であり、融通も利かないからだ。
- 2.0のように成果も管理しない。対話的であり、拘束と政治が発生するからだ。
- 3.0では状態を管理する
- 理想状態の維持に努める。特に理想を阻む因子のモニタリングと対処を重視する
- その性質上、性善説かつ[ベストエフォート]の性質を帯びる。無論これで仕事を成り立たせる🙏仕事術も必要
参考:
🌎️マネジメント(1/2)|Remotism
