Scrapbox As A Matching

はじめに


Scrapbox As A Matchingとは?


3

  • aさんのprojectAと、bさんのprojectB
  • AとBをマッチングすることで、aとbの相性を出す
  • 素のprojectだと表現自由度高すぎて厳しい気がする
    • そもそも僕みたいに全部入りScrapboxつくってる人は少数派
    • public project持ってる人でも用途が限定されてて、回答情報は入れたくないケースが多そう
    • とすると、後述する「マッチング用のprojectを新たに作る」はほぼtrueにある
      • :sta:いやでも
        • Scrapboxユーザーが欲しいのって「こんな私と相性が良い人知りたい」でしょ
          • つまり「既にバリバリoutputしていて」「そんな自分に合った人と出会いたい」
        • 二択マッチングである必要はない
          • 性格じゃなくて思考や嗜好が似ている人と繋がりたい、かもしれない
          • だとしたら性格が反映された情報は要らない
  • 「マッチングさせるためにこれこれこういうページつくってね」?
    • それはどういうページ?
    • 二択マッチングの回答載せるとか?
      • Q:毎日定時退社したいですか?
      • Q:喫煙しますか?
      • フォーマット定めるのしんどそー
        • 一行目を回答にして、幅を持たせる?
        • y|Y|yes|YES|Yes|はい
      • 質問一覧をjsonにしておけばエクスポートできる
        • 個人public projectに突っ込んでもいいし、マッチング用に新たにpublic projectつくってもいい
  • 必要なもの
    • マッチングアルゴリズム
    • 質問の具体例や粒度
  • :train:「嗜好が似た者同士で集まることの是非」に関する情報が欲しい
  • :sta:んー、これ単に「マッチングをScrapbox As A DatabaseScrapbox As A Configurationで実装する」ってだけの話がしてきた


2

  • もうちょっと具体的に広げませんか
  • 2つあるね
    • 1: AさんのprojectとBさんのprojectをマッチングする
      • プロジェクト間マッチング
    • ~~2: 1つのproject内で、AさんとBさんをマッチングする~~
      • ~~プロジェクト内マッチング~~
    • いったん1:だけで考える


1

  • どんなイメージ?
    • 利用者は自分のユーザーページをメンテする
    • 他の人が書き込んでもいい
    • リンクでつなげて?