料理でたとえる僕と他人
会社の話。 毎日楽して楽しく定時退社したい ← たったこれだけのことができない のモヤモヤを別視点から端的に。
- みんなは忙しいファミレスのスタッフ(ホールとフロア両方兼ねる)
- 慌ただしい環境下でも強い
- 料理つくるの速い
- 同じことばっかしてて知見や発想で貧困
- 僕は料理家
- 知見や発想が豊富
- 新しい料理や道具を自ら生み出せる
- 料理過程や道具の改良もできる
- 作業は遅い
- 慌ただしい環境下ではポンコツ
僕がポンコツなのは会社が僕をスタッフとみなしているから。
- みんなスタッフなのでスタッフ的なものの見方しか知らない
- 会社からして労働者≒スタッフという前提を持ってる
- 会社に料理家もいないことはないけど、スタッフあがりが思いつきで始めた感じの甘ちゃんで、外の水準で見たらよわよわ
僕を会社で料理家として扱ってくれたらなーと思う今日この頃。