定例会議のメリットは「予定調整の手間が無い」「リズムとして組み込みやすい」です。
一方で、参加自体が目的になったり、思いつきで話を広げる場になってしまったりと形骸化もしがちです。
開催確認つき定例会議を使うと、もう少し融通が利きます。
開催確認つき定例会議とは、定例会議当日に開催の確認を行い、不要と判断された場合はスキップするという手法です。
以下に例を示します。
13:00に会議があるなら、1時間以上空けて12:00以前に締切を設定。
Ans: 直前に駆け込まれるのを防ぐためです。
Ans: 募りやすいからです。
まず「したくない」とは言いづらいです。
次に、したい人を募ることで、その人に議題を意識させることができます。なあなあな会議を防げます。
Ans: 本当に必要な人だけを参加させたいからです。
必要な人だけを参加させるのは会議の基本です。
しかし、とりあえず全員を参加させようとする日本の文化では、それすら難しいので、仕組みとして組み込んでいます。
二つほど挙げます。
「開催確認つき定例会議用ツール」があれば良いですが、現状ありません。かといって、このような専用ツールをわざわざつくる未来も考えづらいです。
おそらくはアジャスタウェア(Adjuster-ware, 会議調整に特化した専用ツール)に、開催確認つき定例会議機能を組み込む形となるでしょう。アジャスタウェアも含めて、便利だと思います。ぜひ開発・事業化してみてください。
※アジャスタウェア含めてアイデアの話です。アイデアを実装してくれる人がいたらいいな、という話をしています。『仕事術2.0』では、このように新しい概念を提案することもあります。
お使いのチャット上に、開催確認を行う用のチャンネルをつくります。
一連の作業は主催者が行ってください。誰が行うかを調整するのは不毛なので、主催者がやるのだと固定した方がスムーズです。