朝型や夜型も多様性だと考えます。以下記事でも述べました。
しかし、言葉がないと不便です。これらの多様性を一言で言いたいですし、朝型とは具体的にいつからいつまでか、の定義があった方が議論もスムーズです。
というわけで、整理します。
体内時計の多様性(Chrono Diversity)とは、体内時計の性質を朝型・昼型・夜型に大別した上で、いずれも尊重するべき個性として扱うという考え方です。
体内時計は外日リズム(サーカディアンリズム)に基づきますが、まだまだ研究も発展途上であり、確かなことは言えないと思います。
しかし、尊重するためには分類は必要です。特に「朝型って具体的に何時から何時までなの?」といった疑問を解消するため、ある程度雑でも定義してしまった方が便利でしょう。
そこで、体内時計の多様性としては、以下のように定義します。
朝型。
昼型その1。6~12時。
昼型その2。9~15時。
夜型。
上記の分類では一部時間帯が被っていますが、これをハイブリッドと呼びます。基本的に朝型だが、昼型もできなくもない、のように多少融通が利きます。
具体的には、以下があります。
ハイブリッドの人が、普段とは違ったリズムになることをイレギュラーと呼びます。
体内時計の多様性としては、イレギュラーの以下のように扱います。
Ans: 体内時計を踏まえた過ごし方を設計できるようになります。
冒頭でも少し述べましたが、具体的な定義がないと尊重が進みづらいです。体内時計の多様性は、これを定めます。