一冊の本を計3周する読み方です。
3-30-300リーディングは、以下のように計3周する読み方です。
※その前に、前提として「マーカーを引く」「必要ならさらにメモも書く」「2周目以降はノートに取る」を要します。Kindle + Cosenseを想定してますが、他の手段でも構いません。
自分の状況を考慮した、自分なりの深い学びを入手できることです。
3-30-300リーディングの特徴はハイライト、メモ、ノートといった「自分で判断して整理する」営みがあることと、3→30→300と段階的に復讐していくことの二点です。これにより自分なりに学べますし、かつ「30分のところまででいいや」など自然な中断もしやすいのです。
そもそも、読書というと「必要なので四の五の言わずに読む」ケースと「娯楽として楽しんで終わり」ケースが多いと思います。
これだけでは自分があまり広がりません、たとえば成長できません。できる人もいますが、それは適性があるだけであって万人向けではありません。ともすると「仕事で経験積むしかないのかな」「目の前の仕事にフルコミットするか」などと思考停止しがちです。
そうではないのだと。自分なりにもっと広げたいことや解決したいこと、あるいは興味が強くて前々から深堀りしてみたかったことなどがあるはずです(なければそれはそれで良い)。そういったものを自分なりに取り入れるのも読書の特権ですが、単に読むだけでもさほど身につきません。勉強するように読まねばならないのですが、3-30-300リーディングはそのためのかんたん(それでも大変ではありますが)な手法です。
Ans: いいえ。
そういう状況なら、逃げずに本格的な勉強をしてください。
Ans: 新書や(すでに慣れた分野の)技術書や小説作品など、スラスラ読めるものです。
3-30-300リーディングがやっていることは取捨選択と言語化であり、単に読むだけでは何も選べないところを、わざわざ自分なりの手間をかけることで選ぶ・言語化しているわけです。
Ans: デスクでPCでKindleで読み、ハイライトとメモもKindleの機能を使っています。
また、2周目以降は、Cosense上にページをつくって、そこに書いていきます。
メモした部分のスクショと、それを踏まえた上での学びを書いている例。
(リーダーシップの旅~見えないものを見る)
その際、メモやハイライトの部分はスクショして貼り付けると良いでしょう。貼り付けた上で、それについてどう思ったか、まとめるかを言語化して書くのです。
※このやり方はしばしば引用の範囲を越えるため、私的利用に留めましょう。たとえばネットに公開せずプライベートでやります。
Ans: できると思います。
本自体にマーカーと引くこと、メモを書くことを許せるなら可能です。
ノートも自由です。アナログなノートでもいいですし、こちらはデジタルでもいいでしょう。つまり本はアナログで、ノートはデジタルで、といったハイブリッドもありえます。
しかし、両方デジタルかアナログかにした方が良いと思います。デジタルのメリットは便利で、(使いこなすスキルがあるなら)考えたことをすぐに反映できることです。アナログのメリットは、没入しやすいことです。ハイブリッドだと、どちらも中途半端になっていまいち気分に乗りにくいと思います。
Ans: スマホで完結させられるスキルがあるなら可能でしょう。
そうでないなら難しいと思います。