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スクロールして行ったり来たりするのは地味に手間です。特に「この辺を重点的に見ている」という箇所が複数ある場合に、いちいち各箇所を覚えて、手作業でスクロールするのは大変です。
これを軽減するのがジャンプマークです。
ジャンプマーク📍に素早く移動します。
ジャンプマークとは、検索機能を使ってその位置にジャンプするための記号です。
たとえば絵文字の📍(”ぴん”で変換可)を使います。📍を書いておき、📍で検索するとその位置に飛べます。
つまり、今見ている部分に
📍
という行を置いていけばいいのです。あとは飛びたいときに検索機能を呼び出せばいいだけです。
たとえば以下の状態で、下に向かって検索をすると、3つ目の📍 → 1つ目の📍 → 2つ目の📍、というふうに周回します。
下に検索する場合の、ジャンプマークを辿る順番。
検索を呼び出して機械的に一つずつ巡回するだけで、「あった、ここだここ」と望みの場所にたどり着けます。この手軽さは、一度覚えたら手放せなくなります。
特に一つのファイルやページ内で長文をつくる際に便利です。あるいは共同編集ドキュメントで複数人で作業しているときも便利で、「ジャンプしてきて(意訳:📍置いてるからここまで来て)」のように一言ですぐに集まれます。
ループ機能の例。
Ans: 使えることがあります。
ツール次第ですが、検索機能があればたいていは使えます。
以下はMiroの例です。
Miroの例。
ジャンプマークは付箋の中に書けばいい(ジャンプ付箋)。
ただし、テキストエディタやIDEのように「前後の検索結果に飛ぶ」「ループする」、「ショートカットキー一発で呼び出す」ほどの利便性は無いと思います。