workhack2.0

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仕事術をわかりやすくお伝えするのは難しいことです。当サイト note の他にも仕事術2.0の記事を滝のように眺める ~Article Cascade~Are.naで「アートとしての仕事術」を展示しますしました。

今回は別の表現を紹介します。小説です。

姪と従姉妹と仕事術師

こちらからアクセスできます:

https://tales.note.com/workhack20/wp6hhzx86xff0

プロトタイプとして4話まで公開しております。

略称は「いといとし」です。 やや強引ですが、めいといとことごとじゅつし、です。

(以降は細かい背景です)

小説に目をつける

仕事術とは概念であり、概念は言語で表現するものなので、言語的な表現は避けられません。幸いにも文学、より身近に言えば小説はよく知られたジャンルです。

小説要素をどこまで入れるか

問題は、小説を書くとなると、ストーリーやキャラクターや世界観といった要素が押し出されてしまうことです。伝えたいのは仕事術ですし、いくら物語をつくりこんだところで、伝えるべき仕事術の概念的複雑性はなくなりません。

たとえるなら、哲学を小説で伝えるようなものです。あるいはマンガでもいいでしょう。イメージで直感的なわかりやすさを持ち出すことはできますが、哲学そのものの小難しさは回避できないと思います。

とすると、つくりこみは最低限にして、仕事術を伝える部分を重視した方がいいのではないかと思いました。

表現の模索

試行錯誤の末、以下のようなテンプレートに落ち着きました。

いといとしはこんな感じ。

仕事術をメインに表現しつつ、日常系の小説としてカジュアルに興味を引けるのでは思いました。

小説投稿サイトはどこにするか

小説の公開となれば、小説投稿サイトを使うのが鉄板です。そうしないとWeb小説を読む読者層に届かないからです。

となれば、あとはどのサイトを使うかです。

小説家になろうとカクヨムの二択だと考えていましたが、わざわざアカウントをつくるのもなぁと渋っていました。そんな中、今年4月から note の系列で TALES が始まっていることを知り、これだと決めました。

https://tales.note.com/

note の延長で、note と同じ UI で書き込めるので使い勝手がよくて素敵です。手元で書いていた原稿もそのままコピペできますし、|振り仮名《ルビ》のような記法もちゃんと処理されます。