フレッシュ目線とは、新人や部外者といったフレッシュの目線という意味です。
通常、フレッシュ目線は相手にしないと思います。新人や外部コンサルがいきなり提案を述べたところで「何言ってんだ」となるでしょう。また、SNSでは無責任な部外者のコメントが散らかりがちです。つまりフレッシュ目線は、相手にする価値はないとみなされます。
一方で、組織には必ずバイアスがあり、フレッシュ目線はそこにとらわれない目線を提供できます。フレッシュ目線には、実は価値があるのです。
良くも悪くも、受け手次第なのです。
フレッシュ目線という言葉のおかげで、「フレッシュな目線」そのものに目を向けたり言及したりできます。
たとえば、フレッシュな人にフレッシュ目線でコメントをお願いしたり、関係者であっても「フレッシュ目線では……」と発言できたりします。
これは同時にロールプレイ的でもあるので、角も立ちづらいです。「フレッシュ目線で喋るモードになりますよ」と言っているからです。
ちなみに、英語だと From a fresh perspective, になると思います。