raiueow レイヤーは、AI 時代の知識管理に通用する 5 層ディレクトリフレームワークである。
| 層の名前 | 解説 |
|---|---|
| raw/ | 生の情報を置く |
| riw/ | LLM の出力を置く |
| ruw/ | 自分が書いた情報を置く |
| rew/ | 提出したい情報をを置く |
| row/ | 本質を箇条書きで書いて置く(オプション) |

なお aiueo は日本語の「あいうえお」から来ている。英語で言えば abcde のようなものだ。つまり a → i → u → e → o の 5 段階を意識している。
raiueow では raw/、riw/、ruw/ を行ったり来たりすることから始まる。これらトライアングルを行き来することで理解を深める。
トライアングルを経て「見えてきたこと」を書く。そのまま提出できるレベルで仕上げる必要があるが、markdown などプレーンテキストのレベルを想定(つまり PDF やスライドなどリッチなフォーマットやビジュアルは想定していない)。
AI にどれだけ頼るかは文脈と能力次第である。提出先が AI 出力に寛容、かつあなたの脳内処理が豊富で「雑な記述でも言いたいことをその場で復元できる」なら、AI 出力に頼ってもいいだろう。逆に、そうでないなら、おそらく自分の手でつくることになる。もちろん提出先次第でもあり、極論、提出先が「未来の自分」だけであるなら、だいぶ寛容になれるだろう or 逆に自分の手で書くことにこだわるかもしれない。……と、まあケースバイケースだ。
オプション項目であり、書かなくてもいい。また自分用としてもいいし、提出してもいいし、提出はしないが「見てもいい」くらいの扱いでも良い。
row/ の特徴は箇条書きで端的に書くことである。トライアングルと rew/ を含め、深く思考し、記述してきた者だけが row/ を書ける。AI に出力させてもいいが、おそらく納得の行くクオリティにはならないだろう。あえて言うなら、row/ は自己満足的な宝物である。