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チャットコミュニケーションにおける、よく知られた無作法(をやめろと表現した言葉)を 3 つ紹介します。

No Hello

挨拶だけして相手の出方をうかがうのをやめろ。

「どうしたんだい?」 「親身に相談に乗るよ!」 とでも言われたいのか?

黙れよ。

もったいぶらずにさっさと用件を書け。 同期コミュニケーションをする気はねえよ。 チャットは非同期コミュニケーションの本質と必要性するものだろうがよ。

……これは有名な言葉かもしれません。 No Helloを主張するウェブサイトも複数存在するほどです。

https://nohello.net/en/

https://www.nohello.com/

また日本語ブログの解説もいくつかあります。

https://neos21.net/blog/2021/02/17-01.html

https://scrapbox.io/defaultcf/no_hello

No Sorry

テンプレでかしこまるのをやめろ。

「すみません」とか 「お世話になります」とか 「よろしくお願いいたします」とか 何の情報量もねえだろ。 第一そんなこといちいち毎回思ってねえだろ。

そもそもヘッダとフッタを固定してたメールの文化だろ。 チャットはメールじゃねえよ、ヘッダもフッタもねえよ。 余計なゴミをいちいち混ぜるな。

かしこまらずにさっさと本題を書け。

……ここからは造語だと思います。 英語の「結構です」と同じ言い方で被っちゃってますが、他に良い表現がないので採用しました。

日本では見られますが、海外ではわかりません。

No Ghost

急に途絶えるのはやめろ。

急に返事をせずに既読スルーするのはやめろ。 恋人や友達とのやりとりじゃねえんだよ。 社会人なんだから、仕事なんだからちゃんと返事しろ。 忙しい?知るかよ。だから恋人や友達じゃねえんだって。

そもそも返事しなくて済むのは対面のときだけだろ。 対面だと非言語でハイコンテキストに読めるから済むって話だろ。 チャットだとわからねえんだよ。 書かないとわからねえだろ。

あわよくば逃げよう、察してもらおうとか企んでないで、さっさと返事を書け。

……これも造語です。 Ghost(幽霊)から取ってます。

海外でどうなのかはわかりません。ハイコンテキストな文化なら起きるとは思います。