発想法というと手法を思い浮かべますが、手法と呼べるものから小さな手段まで、色々あります。とっ散らかっているので、SMFF(System, Method, Framework, Format)で整理しました。
注意:
発散、収束、場合によっては蒸留までを一通りサポートした「体系」レベルの手段です。
特にブレストが顕著ですが、オリジナルの体系からかけ離れた「シンプルな別物」が使われていることも多いです。
頭の中にあるものを外に出す、特に言語化して出すことにフォーカスした手段です。
フリーライティングのように具体的な指示(とにかく止まらず書き続ける)を伴うものあれば、GTD のように伴わない(ワークフローの一環として「外に出せ」という考え方のみ扱う)ものもあります。
発散時のヒントとして使える「観点の集まり」です。
情報の書き方、描き方、並べ方といった形式に相当する手段です。これ自体は発想法としての力は持ちませんが、発想時に使うと、発想したことを手間なく書けて便利です。
方向性としては、マインドマップのようにどう書くか・描くかだけ定めるものと、マンダラートのように書き込める上限――制約を定めて取捨選択を促すものがあります。
Miro による以下記事もわかりやすいです。色々な手法があって工夫の余地が大きいのだとわかります。