workhack2.0

発想法というと手法を思い浮かべますが、手法と呼べるものから小さな手段まで、色々あります。とっ散らかっているので、SMFF(System, Method, Framework, Format)で整理しました。

注意:

システム(体系)

発散、収束、場合によっては蒸留までを一通りサポートした「体系」レベルの手段です。

特にブレストが顕著ですが、オリジナルの体系からかけ離れた「シンプルな別物」が使われていることも多いです。

メソッド(出力)

頭の中にあるものを外に出す、特に言語化して出すことにフォーカスした手段です。

フリーライティングのように具体的な指示(とにかく止まらず書き続ける)を伴うものあれば、GTD のように伴わない(ワークフローの一環として「外に出せ」という考え方のみ扱う)ものもあります。

フレームワーク(観点)

発散時のヒントとして使える「観点の集まり」です。

フォーマット(形式)

情報の書き方、描き方、並べ方といった形式に相当する手段です。これ自体は発想法としての力は持ちませんが、発想時に使うと、発想したことを手間なく書けて便利です。

方向性としては、マインドマップのようにどう書くか・描くかだけ定めるものと、マンダラートのように書き込める上限――制約を定めて取捨選択を促すものがあります。

(参考)

Miro による以下記事もわかりやすいです。色々な手法があって工夫の余地が大きいのだとわかります。

https://miro.com/ja/brainstorming/what-is-brainstorming/