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コミットメント・ドライバー(Commitment Driver)とは、仕事や組織への傾倒・献身を支える要素を指します。

エンゲージメントはよく知られています。最近では D&I → DE&I → DEIBの形でビロンギングも台頭してきました。実は、もう一つあります。

本記事では、3つのドライバーを整理します。

指向性の違い

それぞれがどこを向いているかを示します。

各ドライバーの指向性の違い。

1: エンゲージメント(Engagement)

エンゲージメントをどう捉えるかは人・組織それぞれですが、当サイトでは以下の 3 種類を唱えています。

詳しくは以下記事を見てください。

対面を増やしてもエンゲージメントは向上しない

2: ビロンギング(Belonging)

ビロンギング(Belonging)は帰属意識と訳され、ダイバーシティ潮流の第 4 概念として台頭してきています。

ビロンギングをどう捉えるかもまだ定まっていないと思いますが、当サイトでは上述のように捉えています。

3: サティスファクショナビリティ(Satisfactionability)

用語としては当サイトが提唱するものとなりますが、概念的には目新しくありません。

サティスファクショナビリティとは、「何としてでも実現・達成したい」という渇望(Satisfaction)が満たせる度合いを指します。長いのでs17yと略します。

s(ここが17文字あります)y。

余談ですが、このような略し方をヌメロニムと呼びます。

s17yを満たすには以下が必要です。

昨今のビジネスはチームワークの時代と言えますが、これと相反します。そんなことよりも渇望が大事であり、そのためには全面的に自分自身で何とかできることが最適解です。

とはいえ、ひとりでは限界があるので、道具や仕組みとして効率的にまかないます。チームだとかいったものには興味がありません

s17yは権力者に限ったドライバーではありません。コミットメント・ドライバーとして挙げているからには、より一般的なドライバーとしても使うことを想定しています。

そのためには組織のあり方にも一工夫必要ですが、以下記事で解説します。

サティスファクショナブルな組織を支える4つの役割