ひとりひとりがフォームを持つ時代が来るかもしれません。マイホームならぬマイフォームです。
フォームにはそれだけのポテンシャルがあり、新たなコミュニケーションのあり方を確立すると思います。
このようなあり方を、フォームが個人化しているということでパーソナルフォーム(Personal Form)と名付けましょう。
たとえば以下のようなものです。
Ans: 複数のフォームを持ちます。
🐶さんは10個のフォームを持っていて、🐱さんは3個だけ持っている、といったあり方になります。
🐶さんに何か言いたいときは、10個のフォームの中から適切なものを選びます。もちろん AI などで案内してもいいですし、うち3個は知り合い向けだから赤の他人の🐱さんからは7個しか見えない、いたいなアクセス制御もアリです。
フォームの具体例を挙げる前に、いくつか観点を挙げます。
また SNS のようにフォローフォロワーやリストといったものもあり、これらを使ったアクセス制御もできます。
もちろん、フォームの中身もカスタマイズできます。
続いて具体例を少し挙げます。
他にも様々なフォームをつくれるはずです。
フォームは、以下の点が強いです。
モノミュニケーションについて補足します。
モノミュニケーション(Monomunication)とは、一方的な情報伝達を指します。造語です。詳細は以下記事をどうぞ。
ここでも少し解説します。
従来のコミュニケーションという概念は双方向的であり、結果として一方的になることはあれど、想定としては双方向的でした。
本質的に双方向的なのです。それゆえに遠慮や義務感が発生してしまい、出せる情報を出し渋ることがよくあります。これはコミュニケーションという概念の限界です。
一方、現代は情報社会であり、VUCA であり、と個人個人が持つ情報がより重要になってきています。お互いにもっと出せたら、もっと上手くいくと思いませんか。思います。
もっと情報を出してもらうためには、コミュニケーションという概念そのものを越えねばなりません。そこで、単に一方的に送りつければいいという新しい価値観を導入します。それがモノミュニケーションです。
さて、従来の手段はすべてコミュニケーション用のため、これを使ってもモノミュニケーションはできません。
ようやく最近になって可能になってきました。それがフォームです。フォームは「一方的に送っておしまい」という設計になっているので、モノミュニケーションができます。
これを一般レベルに落とし込むために、当サイトではこの度パーソナルフォームという概念をつくったのです。
GoogleフォームやMicrosoft Forms、あるいはマシュマロなど、フォームはすでに馴染み深いはずです。あとはこれを徹底的に活用するだけです。
コミュニケーション改め、モノミュニケーション。
フォームのフル活用により、この新しいあり方は花開くはずです。
ひとりひとりがフォームを持つ時代が来てもおかしくないと思います。
この視座に気付いている人はまだいないようです。チャンスです。ぜひ、あなたの手で、パーソナルフォームなる概念を形にしてください。
プラットフォーム化できたら天下を取れるかもしれません。それだけのポテンシャルがあると思います。