ロードデトックス(Load Detox, 負荷のデトックス)とは、普段抱えている負荷の一切を捨てるという取り組みを指します。デジタル・デトックスではデジタル機器に全く触れませんが、同様に、負荷に全く触れません。
普段抱えているものはすべて含むと考えてください。
たとえば Four Loads も含みますし、
時間管理マトリクスでいう第二領域的な活動(勉強、トレーニング、その他メンテナンスや投資全般)もそうです。
原義は解毒ですが、ここでは「しばらくの間、一切触れない」ことで日頃の負担をなくし回復に導くという意味です。
デジタル・デトックスも含むと考えて構いません。加えて、アナログ的な充実も遮断します。さらに、運動的な負荷も遮断します。
情報社会といいますが、それだけでなく負荷社会と言えると思います。身体的な負荷というより、認知や精神も含めた総合的な負荷です。
現代人は恒常的に負荷を抱えているので、回復する暇がありません。休日であっても、です。疲労骨折しているようなものです。
これを食い止めて、一度回復してみようじゃないか、というのがロードデトックスです。
デトックスとしては従来はデジタル・デトックスが知られていますが、足りません。これで遮断できるのはデジタル機器だけですが、まだ日常の負荷はありますし、合宿形式なものですと結局対人的・イベント参加的な負荷があります。こういったものも含めてデトックスしなければ、真の回復には至れません。
100日(4日)確保します。
最後の1日は日常に戻るためのリカバリに充てるので、実質的には3日となります。
スタンスとしてインドアとアウトドアがあるので、どちらかを選びます。
合っている方を選んでください。
普段抱えている負荷の発生源、すべてに対して「3日間全く触れないのでよろしくお願いします」的な配慮をしにいきます。
たとえば:
など。
また、インドアの場合は3日間の家事が不要になるような準備を、アウトドアの場合は3日間のおでかけが成立する程度の準備もします。
準備できたら、当日から3日間、実施します。
あくまでもデトックスであるため、「楽しむ」だとか「充実させる」だとか「日頃やらない勉強をしよう」などとは考えないでください。
おそらくすぐ退屈を感じると思いますが、それを噛みしめるように受け止めます。どうせ3日間は何もしないので、諦めて退屈に溺れてください。無限にぼーっとしてみるとか、散歩してみるとか、過去の日記や写真があるなら無限に読み返してみても良いでしょう。整理整頓もおすすめです。すっかり遊び尽くしたゲームやパズルもいいですね。
大別すると、おそらく以下になるかと思います。