If-Thenとは「もし~~なら~~する」というもので、プログラミングの条件分岐や、ライフハックのIf-Thenプランニングなどが知られています。
これの性質を整理します。
If-Then(もし xxx なら yyy をする)のことをイフゼンと呼ぶことにします。
自分でイフゼンを決めて心がける場合、自分内部からイフゼンが出てきます。これをインナーイフゼン(Inner If-Then)と呼びます。If-Thenプランニングはインナーです。
一方、上司から「A社から連絡が来たら君の見解も踏まえた上で教えてくれ」のように、外部からイフゼン的な指示やイベントなどが来ることがあります。これをアウターイフゼン(Outer If-Then)と呼びます。
イフゼンは条件とアクションから成ります。
If 条件 then アクション
条件を満たしたらアクションをせよ。
これを踏まえて、イフゼンと上手く付き合う方法を見ていきます。
どちらもできるだけ具体的にするべきです。たとえば、数字化できた方がわかりやすいでしょう。
手作業よりも自動化の方が良いのはイフゼンも同様です。
たとえば「17時になっても先方からメールが来なかったら教えてくれ」と上司からアウトーイフゼンが降ってきた場合、
などをすると、リマインダーが教えてくれるので楽でしょう。
2: の方がより楽をしています。指示を愚直に解釈すると「メールが来たら教えなくても良い」ですが、実際そんなことはないですよね。来ようが、来まいが、伝えた方が無難です。
インナーイフゼンはあなたの知らないリマインダーがきっとあると同じようなもので、少しずつ定着させていくものです。いきなりあれこれ抱えたところで上手くいきません。
新しい習慣を手に入れるつもりで、一つずつ少しずつ取り入れていきましょう。
アウターイフゼンをずっと頭で抱えていると大変なので、忘れてしまいましょう。かわりに、定期的に思い出せるようにします。
かんたんなところで言えば、今持っているアウターイフゼンをリストアップしたイフゼンリストをつくって、これを一日一回見るようにするだけでも違います。以下のように、タスク管理や先送りの対象として上手く扱うわけですね。
より確実にやりたいなら、リマインダーとして設定します。リマインダーは仕事術として非常に便利であり、目覚まし時計やスマホのアプリ以外にも様々存在します。
当サイトとしても気合を入れて解説しています。よろしければ、ぜひ身につけてください。