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物理的な墓ではなく、インターネット供養でもない、第三のあり方が墓ファイルです。
物理的な墓は歴史が長く、物理的に訪ねやすいものでもありますが、コストがかかります。
第二の潮流として、ネット越しに供養を行い、管理もお任せするインターネット供養があります。コストは抑えられますが、管理を他人に任せてしまうことになりますし、好きなタイミングで訪ねることができません or 訪ねられないこともあります。
改善の余地があります。
墓ファイル(Grave File)とは、故人の情報をA4一枚でまとめたファイルを指します。
必要に応じてウェブサイトをつくって墓ページにしたり、印刷して手元に置いておくことができます。
これならコストも大してかかりませんし、管理も自ら行うことができます。デジタルデータと印刷、とハイブリッドに残すこともできるので保存面でも安心です。
当サイトは仕事術(仕事のやり方や考え方)を扱うサイトですので、この観点でメリットを述べます。
宗教観へのとらわれを軽減できることです。
日本の強みとして(比較的)無宗教であることが挙げられます。宗教観は思考や活動のネックともなりますが、変えるのは基本的に不可能です。VUCA 改め VUCARD の時代な時代では不利でしょう。
宗教観さえもネックの一つと捉えて、とらわれすぎないようにすることは重要です。墓ファイルはそのヒントとなります。
つまり、墓は物理的なものであるという固定観念を打ち破ります。
日本は無宗教だと思われがちですが、実は根強いものがいくつかあります。その一つを取り上げています。