**
マインドフルネス瞑想がやりたいなら、単純没入を意識すると良いでしょう。
単純没入(Simple Dive)とは、単純な作業に没入することを指します。
マインドフルネス瞑想のポイントは「今この瞬間に、単純な対象へ集中して、他の雑念に流されないようにする」ことです。これにより平穏を取り戻せますし、平穏であればメタ認知とは要するに「観察者としての私」することもできます。
とすると、ハードルは最初の「単純な対象への集中」であり、このためによく使われるのが呼吸を意識せよ、身体の感覚を意識せよです。
この部分を一般化したのが単純没入です。
マインドフルネス瞑想以外の瞑想で使うものも含みます。
またヨガによる瞑想や、ウォーキングやダンスといった動的瞑想など運動に頼ることもできます。
単純没入のメリットの一つは、条件に当てはまる行動を自分なりに模索できることです。
例を一つ挙げます。
マイクラ瞑想とは、マインクラフトでマインドフルネス瞑想を行うことです。
条件に当てはまる動き方を考えて、それをします。マイクラはゲームなので、ちょっとした作業でも条件を満たさなくなります。注意深く考えてください。
たとえばブロックをひたすら積み上げるは単純没入とみなせるでしょう。
ブロック積み上げ法。
あとはひたすらブロックを積むだけです。
限界高度y=319まで来たら、一マスずれて飛び降りて、また積みます。
終わりはありません。マインドフルネス瞑想としてきりがいいところまでやるだけです。y=319まで到達する単位を「本」と呼び、この単位で考えると便利でしょう。「2本くらいやるか」といったようにコントロールできますし、瞑想中に発生する雑念の一つとして捉えやすいものでもあります。