workhack2.0

参加しなさい。それが嫌ならアウトプットしなさい。

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ハイブリッドワークはバランスが良いように見えますが、依然として出社派に寄ったあり方です。出社タイミングを揃える点が強制的だからです。

ここを脱するのがフレキシブル・ハイブリッドワーク(FHW)ですが、

「フレキシブル・ハイブリッドワーク」でさらに融通を利かせる

Attend or Outputは、FHWを促進する考え方の一つです。

Attend or Output

Attend or Outputとは、参加かアウトプットかを選ばせるというものです。

Attendとは参加を意味します。出社だったり、イベントへの参加だったりを意味します。

Outputとはアウトプットを意味します。特にここでは「参加はしませんが、代わりにアウトプットします」という代替的な意味合いを持っています。

アウトプットとは

情報共有を意味します。

つまりオープンな場所に残します。皆が見える場所に置く、あるいは置いて活動します。

下記段階で言えば、Lv3のプロアクティブ(誰に言われずとも全部出す)を意味します。

オープンには段階がある

多様性を促進する

Attend or Outputの真の目的は、多様性の推進です。

出社派(参加派)とリモート派(アウトプット派)を共存させます。従来は参加派が厚遇され、アウトプット派は冷遇されがちですが、そのせいで情報格差や政治が生まれていました。

しかし、アウトプットだけで成立するほど仕事や組織は甘くなく、参加派を蔑ろにするわけにもいきません。

ですので両取りします。そのためにはどちらのあり方も許容されることが前提ですが、いたずらに参加をサボる理由として使われても困ります。そこで「ならば代わりにアウトプットしなさい」とするのです。