仕事と働き方はセットで語られがちです。なので、ある仕事を担当することになると、事実上特定の働き方が強要されてしまうことがよくあります。
この現状をクリアして、より融通を利かせるためには分離の発想が必要です。
Ans: 融通が利きませんし、そもそも現代は働き方を押し付けていい段階ではないからです。
当サイトではワークスタイル・ダイバーシティ(働き方の多様性)を啓蒙しています。また、その前段として、新しい価値観も一つ提唱しました。
仕事と働き方を分離します。
本来仕事と呼ばれるものは、実は、
仕事 = (仕事) + (その組織が想定する働き方A)
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にすぎません。実際は以下であるはずです。
仕事 = (仕事) + (ここは色々ありますよね)
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向いている働き方は人それぞれですから、各自自分に合った働き方を選択できればいいのです。たとえば、以下のようになります。
🐶さんの仕事 = (仕事) + (働き方A) 🐱さんの仕事 = (仕事) + (働き方B)
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こういった融通の利く考え方をするためには、仕事と働き方を分離せねばなりません。
ちゃんと書くなら、たとえば以下のようになるでしょう。
Work = Task + Style
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仕事(Work)と呼ばれるものには、実際にはやること(Task)と働き方(Style)があるということです。
そして、このように捉えることによって、両者は分離できます。たとえば Style の方を複数個つくって、人によって適切なものを使うといった融通の利かせ方ができます。
このような分離の考え方は便利なため、別途整備しました。