DBG(Don’t be greedy)は格言であり、生産性に関する誤った通説を一言で表現したものです。直訳すると「欲張るな!」です。
いくつか情報源を置いておきます。
https://todoist.com/ja/inspiration/top-myths-productivity
https://chatgpt.com/share/67896d7a-7c18-8007-8ecf-a1bf6e7d5cfd
常にDBGであれ、とは言いませんが、基本的に心がけた方が上手くいきます。理由は二つあると思います。
現代でも、
です。
まず現代の技術と方法論の発展には目を見張るものがありますが、人間自体のスペックは変わっていません。脳やそこが司る認知機能、集中力なども例外ではなく、1日中頭を使い続けることすらできません。
鍛錬を重ねて「作業として消化できる」域に至ったプロを見ると勘違いしそうになりますが、これはただのスキルと習熟にすぎず、スペックが変わっているわけではないのです。
にもかかわらず、社会は私たちの生産性を搾取しようとします。昔はわかりやすく肉体労働でしたが、今は頭脳労働です。
搾取すればするほど潤うのは当たり前の現象であり、国家や経営者もよく使います。資本主義の根付いた競争社会は言うまでもありませんし、ここで成功してきた人達も自身の虚しさを紛らわせるために後進に同じことをします(先輩から受けてきた後輩が先輩になったときに新しい後輩に同じことをするのと同じ)。
会社レベルで言えば、GAFAMがリモートから出社に戻そうとしてるのは、減税がなくなるから説やLLINEヤフーの出社日設定から見る調和主義の手ごわさの出社回帰もご存知でしょう。表面的にはもっともらしい理由を挙げていますが、出社の方が従順にしやすく搾取しやすいからにすぎません。
つまり個のスペックがたかが知れている + 社会が搾取してくる、のダブルコンボなわけです。
だからこそ自分の身は自分で守らねばなりません。DBGは、端的な道しるべとして役に立ちます。